図書館記念日 4月 30, 2020 はぁい、猫図書館司書のそらまめよ あら?猫図書館って何かって?読んで字の如く猫しか入れない図書館よ え?猫に文字が読めるのかって?失礼しちゃうわね 古代エジプト文明の時代に文字を発明したのは猫よ 当時はこう書いてネコと読んだのよ ま、信じるか否かはあんた次第だけどね 【お知らせ】 5月10日は母の日 little flower shop Aprileでは母の日のお花をお作りします 今年は新型肺炎でなかなか移動ができないので離れて暮らすお母さんに 一緒に暮らすお母さんにもお花を届けましょう! 上のバナーをクリックしてください ご予算や内容をお気軽にお問い合わせくださいね 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
ト〜ダメルヒェンランドはガーデンあるから バラと雑草に囲まれ、小鳥と猫毛の舞う中で ゆっくり読書ができますね🎶 戒厳令中、図書館も閉鎖になって4/14日返却日の本も 5月中旬まで返してくれるなっと云われてます。 5月中に事態が好転すると良いんですが。。。 返信
読書!読みたい本は部屋に眠ってるけどなかなか読む時間がありません(・∀・;) 5月中に徐々に解除になっていくとは思いますが 3密行動はしばらくの間守らなければならないはずですので お客さんを一堂に集めて表現するエンタテインメントはまだまだ難しそうです(・∀・|||)ゲッ!! 返信
小学校では年度末になると自分の代本板(だいほんばん)を持って帰って水に浸け、糊で貼ってあった自分が借りた図書の記録を剥がして捨て、板になったやつを年度始めに持って行ってまた使っていた。こんなことをするのは広島だけか? あと永田町の国会図書館の古い食堂のカレーは塩が効きすぎ。 返信
国会図書館・・・行つた 地下〇階の書庫も視察した 使い捨ての手袋、靴袋を履かされた ボリビアに関する資料はショボかつた 厠は今どき和式だつた 司書は猫だつた 昼食は憲政記念館で焼き魚を貪つた 安倍は見かけなかつた 帰りに令和クリアファイルを衝動買いしたorz
クラスにひとりはヒエログリフ読めるヤツ、いましたよねぇ。変な特技持ってるヤツ。左から4番目だけで「ねこちゃん」って読めそうですけど、それだと面白くない、といにしえの人は思ったのかしら。 左から2番目はアルファベットの ” i ” に相当すると記憶してます。丸く文字を囲んであると、人の名前だとか。 別件で小ネタを仕入れましたので、酔っ払ってなければ本日中にメールします。 期待しないで。(真矢ミ 返信
近所の図書館も臨時休館中でして、借りていた本を返却に行って知りました。 ただ、その図書館ではレンタルビデオ屋の返却ポストのような返却口があるので 無事に押し込んで来れました。 読書はスッと読み進められるコンディションというか、体調があることを感じます。 若い頃はグイグイ読めたのに、今では滅多なことで読むモードになりません。 こいう言う時に簡単にやる気スイッチを入れる方法とかあるといいのになぁ。 返信
hideさん、もしやfirefoxをお使いでしょうか? 私の環境(win10+firefox)では、新規にコメントしたつもりが 他の方のコメにぶら下がった感じで送信されてしまったり、 送信したコメントが反映されず、リロードしたら表示されたり、 そんなことがここ1週間くらい見受けられてます。
Bibliotecaria felina… 外出自粛で読書に耽るどー!! ニャタレー夫人の恋人、エマニャエル夫人、四畳半マカロンベットの下張を貸すが良いどー!! こちらも名作ですよ・・・ペリッ!! 頭頂部付属物を引っぺがしつつ、痴パゲの愛を勧める猫図書館司書であっつた・・・ 返信
頭頂部付属物じゃねEEEEEEEEE!から引っぺがさねEEEEEEEEEE! 痴人の愛!ジュンイチロー谷崎!配膳係は芥川龍之介の偸盗という中編が 大好きです 舞台作家をやっていた時に台本化しましたが実現できませんでした( ゚ε゚;) あの小説こそ血湧き肉躍るというかカッコイイというか芥川らしくない むしろ直木賞的というかとても凄い作品です(゜∀゜) 返信
いつも通う図書館がおかしい。司書も、館長も皆んな猫なのだ。手にした本も猫語で書かれていたが、不思議なことに私はそれが読めるのだ。 「あら、その本人気なんですよ」白黒柄の猫が声をかけてきた。足音がなかったので、私はびっくりして、手にしていた本を落としそうになった。 「驚かせてごめんなさいね。アタクシ達足音立てられないもので」 白黒柄の司書は口元を前足で隠して小声で謝罪した。 「あの、こちらはいつから猫の職員さんがいるのですか?」 私は思い切って尋ねた。だって、昨日は猫すらいなかったのだ。おかしい。まさか異世界に飛ばされたとか。そんなことはない。 「今日だけですのよ。今日だけ神様に許されて、猫達に図書館を開放してますの。文字や文化はヒトだけのものではありませんことよ」 神様?何の神様だ。 だったら、私はヒトだ。入れてもられないはず。 白黒柄の司書は上着のポケットから手鏡を取り出して、私に向ける光が反射して思わずまぶたを閉じる 「あら、あなた素敵な白猫ね」 手鏡の中の私は白猫だった。昔飼っていた猫にそっくりの白猫。思わず懐かしさのあまり、その名を呼んだ途端に、浮遊感が起きて足元がふらつき、目の前の視野が狭くなっていく。 気がついた時には元の図書館にいた。周りを見ると 司書も館長も人間で蔵書も人語だった。しかし手にしていた本だけは猫語だった。 「あら、あの白猫さん、持って帰っちゃったのね」 白黒猫の司書はしたり顔でその場を後にした。 お粗末さまでした。 返信
ええええええええ、ここで こんな素敵な短編が!♪───O(≧∇≦)O────♪ メルヘンだし純文学だし詩的でもある! 萩原朔太郎の猫町を彷彿させる! もこ先生の作品が読めるのは朔太郎と豆兄弟だけ!(*^ω^*) 次回、猫と思いきや狸の巻!乞うご期待!( ̄▽ ̄;) 返信
ト〜ダメルヒェンランドはガーデンあるから
バラと雑草に囲まれ、小鳥と猫毛の舞う中で
ゆっくり読書ができますね🎶
戒厳令中、図書館も閉鎖になって4/14日返却日の本も
5月中旬まで返してくれるなっと云われてます。
5月中に事態が好転すると良いんですが。。。
読書!読みたい本は部屋に眠ってるけどなかなか読む時間がありません(・∀・;)
5月中に徐々に解除になっていくとは思いますが
3密行動はしばらくの間守らなければならないはずですので
お客さんを一堂に集めて表現するエンタテインメントはまだまだ難しそうです(・∀・|||)ゲッ!!
子供の頃はすぐ近くに図書館があったのでよく本を借りに行ってました。
昔は本を読むのが大好きだったんですが、今じゃとにかく老眼で見えなくてorz
よっしゃ、老眼を逆手にとって本の方をぼかすんだ(;゚Д゚)エエー
亡き母が読書好きでいろんな情報を教えてくれました。私は字を読むのが億劫でなぜ似なかったのかうらめしや
本で読む知識とテレビで得る知識では自ら読もうとしないと内容がわからない本の方が
当然頭に残りますが、書物は印刷物なので情報が古くなってる可能性が高い( ゚∀)ゲッ!!
小学校では年度末になると自分の代本板(だいほんばん)を持って帰って水に浸け、糊で貼ってあった自分が借りた図書の記録を剥がして捨て、板になったやつを年度始めに持って行ってまた使っていた。こんなことをするのは広島だけか?
あと永田町の国会図書館の古い食堂のカレーは塩が効きすぎ。
あああああああ、なぜかスパムになつていました( ̄▽ ̄;)

代本板!
知らん
国会図書館は一度行きましたが永田町には警官が多かったという印象しかありません
( ゚д゚)
国会図書館・・・行つた
地下〇階の書庫も視察した
使い捨ての手袋、靴袋を履かされた
ボリビアに関する資料はショボかつた
厠は今どき和式だつた
司書は猫だつた
昼食は憲政記念館で焼き魚を貪つた
安倍は見かけなかつた
帰りに令和クリアファイルを衝動買いしたorz
和式!無理(; ゚Д゚)ウハッ
衝動買いしないで(真矢みキ
そらまめさんのイカスミ模様もなにかを表しているのかしら・・
そういえばアメリカに有名な図書館猫さんがいましたね〜
デューイだ!(調べた)
デューイ!

知りませんでした
そらまめさんのイカスミは時々ヘーイ!と喋ります 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
代本板を知っとるかね
知らん( ゚д゚)
象形文字は 左からレストラン 足長ペンギン イヌコと読むのよ
今日は何の日調べたら シミゼロの日ですって
喧嘩売っとんのか! シミの中に顔があってすみませんね ねえそらまめさん
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
勝手に読まないで(真矢みキ
シミチョロの日!(違
クラスにひとりはヒエログリフ読めるヤツ、いましたよねぇ。変な特技持ってるヤツ。左から4番目だけで「ねこちゃん」って読めそうですけど、それだと面白くない、といにしえの人は思ったのかしら。
左から2番目はアルファベットの ” i ” に相当すると記憶してます。丸く文字を囲んであると、人の名前だとか。
別件で小ネタを仕入れましたので、酔っ払ってなければ本日中にメールします。
期待しないで。(真矢ミ
ヒエログリフ!

一体どんなクラスメイトだ (゚Д゚;)アラマッ
酔っ払わないで(真矢みキ
近所の図書館も臨時休館中でして、借りていた本を返却に行って知りました。
ただ、その図書館ではレンタルビデオ屋の返却ポストのような返却口があるので
無事に押し込んで来れました。
読書はスッと読み進められるコンディションというか、体調があることを感じます。
若い頃はグイグイ読めたのに、今では滅多なことで読むモードになりません。
こいう言う時に簡単にやる気スイッチを入れる方法とかあるといいのになぁ。
返却ポスト!

そうですね
ネットの記事は毎日読むのに本はなかなか腰が上がらないのは何ででしょうヽ(; ゚д゚)ノ
代本板を知っとるかね。
存ぜぬ( ゚д゚)
書き込みがスゲー遅延するんだが。ボケ老人のように何度も同じ事を。明日もやるど。
hideさん、もしやfirefoxをお使いでしょうか?
私の環境(win10+firefox)では、新規にコメントしたつもりが
他の方のコメにぶら下がった感じで送信されてしまったり、
送信したコメントが反映されず、リロードしたら表示されたり、
そんなことがここ1週間くらい見受けられてます。
明日もやらないで(真矢みキ
あああああ、ウチもfirefoxです(;´゚д゚`)
ブログ元のせいだと思います
過去にも何度かトラブルがありました(´∀`;)
Bibliotecaria felina…
外出自粛で読書に耽るどー!!
ニャタレー夫人の恋人、エマニャエル夫人、四畳半マカロンベットの下張を貸すが良いどー!!
こちらも名作ですよ・・・ペリッ!!
頭頂部付属物を引っぺがしつつ、痴パゲの愛を勧める猫図書館司書であっつた・・・
頭頂部付属物じゃねEEEEEEEEE!から引っぺがさねEEEEEEEEEE!
痴人の愛!ジュンイチロー谷崎!配膳係は芥川龍之介の偸盗という中編が
大好きです
舞台作家をやっていた時に台本化しましたが実現できませんでした( ゚ε゚;)
あの小説こそ血湧き肉躍るというかカッコイイというか芥川らしくない
むしろ直木賞的というかとても凄い作品です(゜∀゜)
いつも通う図書館がおかしい。司書も、館長も皆んな猫なのだ。手にした本も猫語で書かれていたが、不思議なことに私はそれが読めるのだ。
「あら、その本人気なんですよ」白黒柄の猫が声をかけてきた。足音がなかったので、私はびっくりして、手にしていた本を落としそうになった。
「驚かせてごめんなさいね。アタクシ達足音立てられないもので」
白黒柄の司書は口元を前足で隠して小声で謝罪した。
「あの、こちらはいつから猫の職員さんがいるのですか?」
私は思い切って尋ねた。だって、昨日は猫すらいなかったのだ。おかしい。まさか異世界に飛ばされたとか。そんなことはない。
「今日だけですのよ。今日だけ神様に許されて、猫達に図書館を開放してますの。文字や文化はヒトだけのものではありませんことよ」
神様?何の神様だ。
だったら、私はヒトだ。入れてもられないはず。
白黒柄の司書は上着のポケットから手鏡を取り出して、私に向ける光が反射して思わずまぶたを閉じる
「あら、あなた素敵な白猫ね」
手鏡の中の私は白猫だった。昔飼っていた猫にそっくりの白猫。思わず懐かしさのあまり、その名を呼んだ途端に、浮遊感が起きて足元がふらつき、目の前の視野が狭くなっていく。
気がついた時には元の図書館にいた。周りを見ると
司書も館長も人間で蔵書も人語だった。しかし手にしていた本だけは猫語だった。
「あら、あの白猫さん、持って帰っちゃったのね」
白黒猫の司書はしたり顔でその場を後にした。
お粗末さまでした。
ええええええええ、ここで
こんな素敵な短編が!♪───O(≧∇≦)O────♪
メルヘンだし純文学だし詩的でもある!
萩原朔太郎の猫町を彷彿させる!
もこ先生の作品が読めるのは朔太郎と豆兄弟だけ!(*^ω^*)
次回、猫と思いきや狸の巻!乞うご期待!( ̄▽ ̄;)