冬ぼたん2022 1月 9, 2022 皆さん、今日は冬ぼたんを見に行きましょう 寒いから嫌だどー でんろくさんが寒い理由はわかるわあ オ、オラ、寒くなんかないどー さあ、着きました まあ、素敵ね す、素敵だどー ほう、雪よけの傘をかぶっているのですな 実はこの翌々日 大雪になったのよね 雪に埋もれた牡丹を撮りたかったわあ あっ、恒例の奉納俳句だどー では、私が一句詠んでしんぜましょう 二〇二二 ボタンを締めて がんばろう 夏井先生に激怒されるわ また来年来るがいいどー 写真をまとめてあるので勝手に見るがいいどー 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連
素敵ですね〜 東京とは思えない素晴らしい景色。 ひとつひとつ傘をかぶった牡丹がなんとも言えないかわいさ。 立てばシャクヤク座れば牡丹、でしたっけ。 改めてそう唄われた理由がわかる気がします。 葉牡丹ありましたね! 母が毎年年末になると葉牡丹を買って庭に植えていました。 でも写真にあったのとは違ってもっと大きかったような… と思ったら近年小型化されてそちらが主流になったのですね。 納得。 返信
立てばシャクヤク座れば牡丹! 結構毛だらけ猫灰だらけ的な(違 小型化! https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-275 なるほど、最初は食用だったのですね(´д`) 返信
どアップのでんちゃんがマツコデラックスのような貫禄で いい感じ。 真面目に句を詠んでいる人もいれば、一言書き残しただけの人もいておもしろいですね。 真ん中の列の右端の「藁の屋根 かぶりて温し 寒牡丹」なんて、これまで数多と 詠まれてきたであろう句ですけれど、実際に牡丹は藁の屋根かぶってますもんねー。 私も句を奉納なんてなったら、何も浮かんで来なくて、他の人の句をカンニングして適当に詠んでしまいそうだわ。 返信
ボタンを締めるというところに 引っかかってしまいますた あらためて自分は何と言っているのだらうと考えますたが はめるかなあ 甲子園時代お隣の奥さんが手袋履くと言っていたのを思い出しますた 手袋もはめるだわ 返信
Peonía… 初雪を 乗セて忍ぶや 冬牡丹 毛むくじゃらの句の季語は初雪ですが、初は新年の寿ぎを現し、さらに冬牡丹と重複することで敢えて年頭の寒さを強調しています 次に、乗セて忍ぶや は このようなか弱い花でさえ、降雪に耐えて一生懸命に咲く健気な姿を現しますが、「乗せ」ではなく、敢えて「乗セ」と表現したところに戒めの意図が伺えます すなわち、いま使っている乗セ物は重い、最新の軽い乗セ物が欲しいと終始こぼしている某Dさんの物欲に対する訓戒が暗に込められているのです 返信
写真見てきたぞぇ。
こんな寒い中咲くのに驚き!
どさくさに紛れてキャベツみたいなー葉牡丹?も居ましたね
わが家も牡丹だかシャクナゲのでっかいお花咲くけど5月ごろかな
そそそ、葉牡丹はキャベツの仲間アブラナ科アブラナ属
5月!それは多分シャクナゲではなくシャクヤク(´Д` )
素敵ですね〜
東京とは思えない素晴らしい景色。
ひとつひとつ傘をかぶった牡丹がなんとも言えないかわいさ。
立てばシャクヤク座れば牡丹、でしたっけ。
改めてそう唄われた理由がわかる気がします。
葉牡丹ありましたね!
母が毎年年末になると葉牡丹を買って庭に植えていました。
でも写真にあったのとは違ってもっと大きかったような…
と思ったら近年小型化されてそちらが主流になったのですね。
納得。
立てばシャクヤク座れば牡丹!
結構毛だらけ猫灰だらけ的な(違
小型化!
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-275
なるほど、最初は食用だったのですね(´д`)
冬ですね、双子🐼が居なければ
お江戸の世界みたいです、
雪傘被って牡丹の可愛いこと。
でんちゃんも、つくって貰ったら
乗せもののお洗濯の時に
寒くないかも
乗せものじゃねEEEEEEEE!からお洗濯しねEEEEEEEEEE!
お江戸!
違
素敵な写真がたくさーん、良いところですね!!
すっかり寒いので、猫ちゃんたち暖かくねー!
今日は夏みたいに暖かかったですね ヮ(゚д゚)ォ!
猫様は布団かホットマットが定位置です(´Д` )
どアップのでんちゃんがマツコデラックスのような貫禄で いい感じ。
真面目に句を詠んでいる人もいれば、一言書き残しただけの人もいておもしろいですね。
真ん中の列の右端の「藁の屋根 かぶりて温し 寒牡丹」なんて、これまで数多と
詠まれてきたであろう句ですけれど、実際に牡丹は藁の屋根かぶってますもんねー。
私も句を奉納なんてなったら、何も浮かんで来なくて、他の人の句をカンニングして適当に詠んでしまいそうだわ。
カンニングしないで(真矢みキ
配膳係も真面目に
冬牡丹 大輪凍てても 堂々と
とか考えましたが
ブログ的にこうなりました(;゚Д゚)エエー
ボタンを締めるというところに 引っかかってしまいますた
あらためて自分は何と言っているのだらうと考えますたが はめるかなあ
甲子園時代お隣の奥さんが手袋履くと言っていたのを思い出しますた 手袋もはめるだわ
ボタンをはめる!確かに
締めるのはふんどしか( ゚∀)ゲッ!!
私はボタンをとめるかな?
それだ!(´Д` )
Peonía…
初雪を 乗セて忍ぶや 冬牡丹
毛むくじゃらの句の季語は初雪ですが、初は新年の寿ぎを現し、さらに冬牡丹と重複することで敢えて年頭の寒さを強調しています
次に、乗セて忍ぶや は このようなか弱い花でさえ、降雪に耐えて一生懸命に咲く健気な姿を現しますが、「乗せ」ではなく、敢えて「乗セ」と表現したところに戒めの意図が伺えます
すなわち、いま使っている乗セ物は重い、最新の軽い乗セ物が欲しいと終始こぼしている某Dさんの物欲に対する訓戒が暗に込められているのです
乗セ物じゃねEEEEEEEEE!から戒めねEEEEEEEEE!

マツバボタン!
かつてウチの庭にもありました(´Д` )
南米さん、すごーいと思って読んでたら、
最後で、吹きました。面白すぎです
最後で、吹かないで(真矢みキ
最初で、吹いて (南米みキ
最初も最後も吹かないで(真矢みキ
写真たくさん見れましたありがとうございます。とてもきれいですね、傘かけてあげてるのも優しい(*^^*)
句はオモローですなぁ。でも夏井先生から才能なし判定で
才能なし!出入り禁止じゃなくて良かった(´∀`;)