バミューダトライアングルの日


もへく!


1945年のこの日、大西洋上で米軍機が突然消息を絶った
このフロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域では
それ以前から多くの船や飛行機が行方不明になっていると言われており
魔の三角海域「バミューダトライアングル」として有名になった
ただし、実際にはこの海域のみ遭難事故が多いという事実はなく
この「伝説」が広く知られるにつれ
附近で起きた事故が関連づけられて説明されるようになり
遭難が多発する地帯という誤った認識が広まったものである


なるほど、ワシが人間を噛んで血まみれにしがちという誤った認識みたいなものじゃな

バミューダトライアングルの日」への14件のフィードバック

  1. Triangulo de las Bermudas…
    トーダもへく白爺ぃの三角牙は紛れもない事実でs…ギャー!!

  2. ちゃむったら、ジョークが上手いんだから♪⁠ヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)バミューダトライアングル、懐かしいですね。昔テレビでバミューダトライアングルの謎とかよく放送されてて、矢追純一さん?だったか出演してて、よく見てました。

  3. バミューダトライアングルってむかーしはよくTVで見ましたよ
    計器がおかしくなるだのとか言われてませんでしたかね ただの伝説だったんですか 
    今頃はウクライナやロシアをみても もうどちらも大本営発表みたいで何が何やら
    でもおじいちゃむのカムカムは真実であります!

  4. バミューダトライアングルは男子だったら大好物ではないでしょうか。
    海底の鉱石が海水に反応して大量の気泡が発生しつづけて、
    激しく泡立つ海面に、船は浮力を失い沈んでしまう、とか
    その泡立ちが電磁波を発生させて計器類やコンパスを狂わせる、とか
    まぁ、いろいろな話を耳にしたように記憶しています。

    しかし、挿絵?写真?のような広く大きなものだとは思ってませんでした。
    どこかの海上の極狭い三角地帯なんだとばかり・・・

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