今年もよろしく御願い奉ります！

実はな、来年のかくし芸大会に出てくれとオハーが来てな

「オファー」ですよ、多分

そうかもしれん　

で、何をやるんです？

ふふふ、わからんかね？

ええ、わかる訳ないじゃないですか 。ｏ ○　まさか頭の赤いイチゴと白い毛皮で紅白イチゴ大福とか言うんじゃないだろうな･･･

これでもわからんかね？　　　 あぉ

・・・　　 ・・・

ジュリーじゃ　　　　　　 沢田研二の物真似じゃよ

･･･！　 　

喜んでくれてうれしいぞ

いや、うっかり意識を失ってましたよ

サービスで林檎に変えてみた

ま、間違いなく優勝だ･･･

さて、2007年も暮れ行こうとしております。一年間ありがとうございました。

引き続き、朔太郎と豆兄弟を2008年もよろしくお願い致します。

エルです　　 早くキラを捕まえないと

 大変なことになるダスほえほえ～  あ、また被害者が

助けてダスー

なんてこったい、被害者は増える一方だ！

お困りのようだね　　 あ、あなたは！

ふふふ通りすがりのウサギじゃよ

意味ねぇ～！

うっわわ～　　 やられたダス･･･！

仕方がない、奴を呼ぶんダス！

お呼び？

  ･･･呼んでねぇダス！

波動砲発射！　　　 ｺﾞﾙｧ勝手に発射するなダスー！

　領土争いしてる場合でもないぞー！

かくなる上は

ｳｻｰｳｻｰ直角！

年は暮れていく･･･ダス

ふふふ、夜も更けたな

へへへ、どれ、今夜も一稼ぎとくらぁ　　 行くぜ

  へへへ、いいカモがいらぁ

おじいさん、おじいさん、そんな所で寝たら風邪ひきますよ　　 おい、相棒、うまくやれよ

へへへ、任しときなって　　 さっ、おじいさん、暖めてあげましょう

と、見せかけて　　　 あらよっと

く　く　く　訳ねぇな

ん？

ギラリ

その後、猫スリ団の姿を見た者はいないと言う･･･

日本国東北地方から素敵な物が届きました。

あ、作者さん近影です

何だよ、もったいぶらずに早く見せろよー

ほれ

うわわぁぁぁああああああ！

　ほれ

ビククッ

いただきましたよー

うほー　　　 むほー

そうだ、おじいちゃむにも　　 見せてあげよう

おじいちゃむー

何じゃ、わしゃ直角の練習で忙しいんじゃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 グギャー　

うるさいぞ、誰じゃ！

おじいちゃむですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ウギャー

おお、確かにわしじゃ

おやすみ、ぐー

３人いつまでも仲良くね

昨日は朝から朔太郎、だいず、あずき全員をいっぺんに病院に連れて行くつもりだった。

ウチにはキャリーが二つしかないので大きい方へ豆兄弟、小さい方へ朔太郎を入れる計画だ。

まず朔太郎をキャリーに入れようとしたが案の定おしっこをした。キャリーの中でorz

キャリーを洗って乾かさなければならないので、豆兄弟を大きいキャリーへ押し込めてＧＯ！

ウチには車がないので自転車の荷台にくくりつけ出発。

兄弟は去年も受けたワクチン　フェロバックス３を接種だ。

まずは体重測定

だいずさん･･･４．９キロ

あずきさん･･･６キロ

いずれも最重不倒orz

先生から太り過ぎとのお叱りを受けるorz

だいずの心雑音は相変わらずだが他に異常はなさそうなのでワクチン接種。

完了して家に帰り、次は朔太郎さんの定期検診。今度はうまくキャリーに入り自転車でＧＯ！

耳だれは相変わらずひどい。鼓膜近くの腫瘍も徐々に大きくなっている。しかし高齢で麻酔がかけられないので良性か悪性か調べようがない。

最近はすごい食欲でうんこももりもりするので大丈夫かと。

採血をし、結果が１０分後に出た。腎臓の数値が上がっている。もう、腎臓は機能しなくなっている兆候だ。

先生との話し合いの結果、週に一度くらいのペースで皮下点滴をすることにした。

もちろん、毎週毎週獣医通いでは負担が大きいので我々がやるのだが。

取り敢えず第一回目は先生が点滴するのを見学。

180ccを注射器で肩甲骨付近の皮下に注入する。点滴というか注入という表現が正しいかも。

一回で60ccしかできないので3回に分ける。1本目は大人しかった朔太郎だが2本目に突如として激しく唸り出した。

先生はこれ以上は無理だと判断し、120ccで終了。

診察室から出ると待合所の犬猫どもが朔太郎さんの唸り声にシッコちびっているorz

家に帰り、いつもの日常に戻った。

今朝、だいずがぐったりしている。昨日の夜は普通だったのだが。更に驚くことにあずきも食欲がない。

即座に病院に電話すると、ワクチン接種後はアレルギー反応が出ることがあるので様子を見るようにとのこと。

いつも大暴れのだいずが元気も食欲もなく、いつも大食漢のあずきも食欲がない。

何だか暗い日曜日だ。

明日まで様子を見てまだ元気が無いようならまた病院へ連れて行かねば。

この食欲がないのをいい機会に少し食事の量を減らそう、と考えている不埒な人間なのであった･･･

元気なし   兄者どうなすった

うむ、どうやら人間どもに一服盛られたようだ

なんと、そう言えば拙者も食浴がない

仕方がありませぬ、長老に助けを乞おう

長老、長老ってば

  ふむふむ、話はわかった

一体どうすれば

このようにじっとしていることじゃよ

  このように　　　 このように

このように

そうじゃ

さすれば道は開かれんぞよ

　　　ぷぅ

くちゃい