ん？

かぶらやはやきとんくろおでん！

カブラヤワーヤキトンクローデン！

こ、ここはエドワード・ジョセフ・スノーデンのアジトだったか！

バリ男でーす！
ビリ男でーす！

ブル男です

ちょっとﾏﾃーッ！バリ男でーす！ビリ男でーす！と来たらブリ男でーす！だろ！

はい、やり直し！バリ男でーす！
ビリ男でーす！

ブリ男です

テンション低っ！もっと元気よくやらないとお客さん帰っちゃうよ！
はい、やり直し！

・・・・

恥ずかちぃ〜！

恥ずかちぃ〜！

恥ずかちぃ〜！

おじいちゃむ、何が恥ずかしいんだかわからない上に何が何だかわからないよ

諸君、今日は心理テストを行う

真理はひとつです　信じなさい

怪しい宗教かYO！

オラを崇めるがいいどー

実は先日お世話係が仕事で撮った写真があるのだが何に見えるかね？

これだ

何ってハンバーガー以外に見えようがないでしょう

あら、あたしはネズミーランドの女の子に見えるわ

オラは木が生えた島に見えるどー

ではこれは何に見えるかね？

アホ面

バカ面

ボケ面

諸君、今日は百人一首の日である

えええええええええ、百人でひと首ですか！二人三脚も真っ青ですな

相当なお馬鹿ね

オラ、柿本パグ麻呂なんだどー　
ももしきの パグ猫の尾の 短か尾の にがにがし朝を ひとりかも寝む

うむ、俺様も一首詠んでみよう
猫はいさ 迷惑も知らず はみ出して 花の香りの しっこにほひける

そりゃ首がひとつしかないのに百人が一斉にしっこしたらはみ出しますな

あたしは百人一首と言えばカルタ取りね

さ、詠んでちょうだい

詠むどー
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ

ふ〜ん、なかなかいい句ね　でも夏の夜はいいからあたしを褒め讃える歌はないのかしら

そんな歌ないどー

無ければ作りなさい

オラ、毛がふっさふさで邪魔だから今から美容室に行くんだどーテクテク

このブログの読者の皆様に紹介してもらった美容室なんだどーテクテク

ああ、ここだここだ着いたどー

・・・・！

何か妙な意図を感じるどー 帰るどー

はぁい、猫ガーデナーのそらまめよ

今日はお鼻ホジホジしながらお花を紹介するわ　ステキね

はい、こちらミキモト真珠でおなじみのミキモト装身具さん

会社のお庭が見事なバラ園なのよ

ちなみに配膳係さんはここをずーっと義手とか義足を作る会社だと思ってたのよホジホジ

あら、オーガニックね　大賀ニックさんてどこかにいそうよ

こちらは会社の裏側よ　すごいわねえ

ウチではもう咲かなくなったピエールドロンサールさんも咲き誇ってるわ

ほらミキモトさん、宣伝しといたから宝石のひとつも送っていただいていいのよ
おーほほほほいほほhじょぽ＠p