ポポカテペトルさん 4月 21, 2008 日ごろから仲良くさせていただいていたポポたんが遠くへ行きました。 朔太郎さんのひとつ先輩でした。 動物と一緒に過ごすということはいつかこの日が来るということを覚悟して過ごさなければならないということ。 理屈じゃわかっているつもりだけどやはり悲しいものは悲しい。 安らかに眠ってください。 朔太郎さんはポポたんの分まで長生きしようね。 関連
>理屈じゃわかっているつもりだけどやはり悲しいものは悲しい。形あるものは、何時か壊れる。命あるものは何時か滅びる。出会いがあれば、別れもある。そう、理屈では理解していますが、実際こういう場面になると感情が暴走しますね出来れば、笑顔で見送りたいです。悲しい顔よりも笑顔の方が旅立つ方としても出発しやすいのではないでしょうか(個人的な意見ですが) 返信
>理屈じゃわかっているつもりだけどやはり悲しいものは悲しい。形あるものは、何時か壊れる。命あるものは何時か滅びる。出会いがあれば、別れもある。そう、理屈では理解していますが、実際こういう場面になると感情が暴走しますね出来れば、笑顔で見送りたいです。悲しい顔よりも笑顔の方が旅立つ方としても出発しやすいのではないでしょうか(個人的な意見ですが)
本当にその通りだと思います
ああ、でもやっぱ悲しい
お久しぶりです。どこかでまた会えますよ。縁のある仔はきっとまた会えるから。友人のフッサーラもまたうちにいます。今
生まれ変わったらまた一緒に暮らそうね