ようこそ
モンペチ王国へ
私が国王のモンペチーノ・サクタローである
今日もモンペチを美味しくいただいておるぞ
なに?少しくれ?
ふふん、たとえ300億カリカりを積まれても断る
なぜなら、このモンペチは全てワシの物だからだ
しかし、不味いモンペチなら持って行け
ワシは気分で好みが変わるのだ。不味いモンペチ、古いモンペチなど喰わぬわ、代わりは吐いて捨てるほどある!
グワッ
ゲフッ
クーデターか!
グオッ
ギュギューム
我々モンペチは国王に要求する!不味くても喰え!気分で好みを変えるな!残さず喰え!
わ、わかった、要求を飲もう
みんな、済まなかった。これからは残さず何でも食べる良い国王になるよ
こうしてモンペチ王国は今も続いているのです