祈り 8月 9, 2012 長崎原爆爆心地 浦上天主堂 被爆クスノキ 爆風で半分吹き飛ばされた鳥居 長崎原爆資料館 長崎の鐘 平和公園 平和祈念像 平和を望む心はもちろん大切じゃが望むだけでは平和にはならん 行動せねばな 関連
おじいちゃむのおっしゃる通りです。 私の住む青森県には、たくさんの原子力関連施設があります。信頼出来ない人たちが安全だと言うカプセルに猛毒を入れて飲まされているようなものです。でも、三方を海に囲まれ、山は青く、空は高く広がる美しい所です。 祈るばかりでは、何も守れない。私たちは、次の世代に尻拭いさせないためにも、行動を起こしています。 おじいちゃむ、見守っていて下さい。 返信
朔太郎さんはいつでも見ています ♪だあれもいないと思っていても どこかでどこかでおじいちゃむ いつでもどこでも見張ってる ちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃあんと 見張あってる 爆心地に行った時に涙がとめどなくあふれてきたのを 思い出しました 今地球が活動期に入り地殻変動が起こっています 地球にとって最良の策は人類を一度死滅させ 生態系をリセットすることでしょう しかし地球に意思があるなら人間にもあります 地球と他の生物と共存する方法を探らなくてはいけませんね これまで以上に。 返信
そうですね 反原発と脱原発の違いもそうです 反原発はただただ原発は要らない 脱原発は文明を維持しつつ代替エネルギーを探っていこうとするものです どちらの主張もわかります いずれにしろ、人間の生活そのものや経済の仕組みをも 変えていかなければならないでしょう 先ずは「欲」を放棄することから始めなければなりません 返信
後ろの文言は作者の北村西望さんの言葉ですね この像の顔を良く見るとかわいらしい顔をしています 作者の人柄をあらわしているのでしょうか お父様が被爆者なんですか! 配膳係の会社の代表のお父様がお母さんのお腹の中で 被爆したそうです まだ戦争は近いところにあるんですね 配膳係が幼い頃にはまだ戦傷者が道で物乞いみたいな ことをやっていました 当時、戦後20年以上経っていたのに傷は癒えてなかったのです 戦争は何も産み出しませんね 我々は平和を希求していきましょう 返信
当時の日本政府の優柔不断さが長崎原爆を招いたと言われています。 その体質は未だに変わってないようで情ないです。 平和は誰が与えてくれるものじゃない。 国民一人一人がしっかり考え行動しなくちゃいけませんね。 返信
ママちゃんさん、六ヶ所村は有名ですよね。ものすごい金額が投入されててびっくりです。それでもそのお金を無駄にしてもいいから今すぐ六ヶ所再処理工場は閉鎖してほしい。私にもなにかできることはありますか? 美しい青森を守って下さい。 被爆国の日本がどうしてこんなことになってしまったのでしょうか?核の平和利用なんてありえない。 返信
核エネルギーは安上がりだという触れ込みで 台頭したのですが 使用済み核燃料を半永久的に管理しなければ ならなかったり、事故が起こったときの対処に 莫大な金額がかかったりで結局高く付きますね 資源のない日本がエネルギーを得る方法としては 拙速だったのでしょう ましてや地震国 他の方法を考え出さなければなりません そもそもエネルギーが必要な生活自体を変えてかなければ ならないときが来てるのかもしれません 返信
女学校を広島市で過ごした私の祖母は、 その学友のほとんどを原子爆弾でなくしました。 原爆を落とした国を許すことはできませんが 日本にも、もちろん問題があったのだろうと思います。 核を排除するために、私も自分の生活を見直すことから はじめたいです。 返信
ヒロシマ・ナガサキの願いはフクシマの願いにつながっていきます 人間を殺傷するのが目的の原子爆弾と 人間の生活を豊かにするのが目的の原子力発電所 今、いずれも人間を不幸にしています 結果として原子力は人間が扱ってはいけないものだったのです 今、人類はそれがわかったのです では即時原発をやめることができるのか できるかもしれません それにはまきまきさんがおっしゃるように 生活や価値観を変えていく必要があります そう、猫様のようにω 返信
平和ボケしているのは私も同じで、自分たちに影響がなければ、福島の原発でさえ対岸の火事になってしまっています。 危機感が少ないことは裏を返せば幸せなことなのかもしれまん。 が、年に何度かは真剣に何が出来るのかを考えて行かなくてはと思います。 返信
いそさとさん、ありがとうございます! あの地震以来、私は「北(KITA)活動」を提唱しています。 ・Know …まず知ること。原発・核について、子供たちに尋ねられた時にきちんと答えられるように、知識を持ちましょう。 ・Imagine…想像してみて下さい。あの事故が自分の町でおきた事だったら?今ある原発で事故がおきたら?核のない世界は?…そして、何が出来るかしら? ・Take Action…行動しましょう。署名でも、集会参加でも、お茶会の時にちょっとだけ話題にするんでもいいんです。今、子供たちのために、明日の世界のために出来る小さな一歩が、必ず大きな流れを作れますから! 楽しいブログに、長々とスミマセン!この問題提起をしてくれた配膳係さんに、心から感謝しますm(_ _)m そして、このブログに集う素晴らしい人たち!愛してるよーーー♪ 返信
おじいちゃむのおっしゃる通りです。
私の住む青森県には、たくさんの原子力関連施設があります。信頼出来ない人たちが安全だと言うカプセルに猛毒を入れて飲まされているようなものです。でも、三方を海に囲まれ、山は青く、空は高く広がる美しい所です。
祈るばかりでは、何も守れない。私たちは、次の世代に尻拭いさせないためにも、行動を起こしています。
おじいちゃむ、見守っていて下さい。
朔太郎さんはいつでも見ています
♪だあれもいないと思っていても
どこかでどこかでおじいちゃむ
いつでもどこでも見張ってる
ちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃあんと
見張あってる
爆心地に行った時に涙がとめどなくあふれてきたのを
思い出しました
今地球が活動期に入り地殻変動が起こっています
地球にとって最良の策は人類を一度死滅させ
生態系をリセットすることでしょう
しかし地球に意思があるなら人間にもあります
地球と他の生物と共存する方法を探らなくてはいけませんね
これまで以上に。
文明発達と平和維持
両立することは簡単ではないですが
我々人類への永遠の課題ですね!!
そうですね
反原発と脱原発の違いもそうです
反原発はただただ原発は要らない
脱原発は文明を維持しつつ代替エネルギーを探っていこうとするものです
どちらの主張もわかります
いずれにしろ、人間の生活そのものや経済の仕組みをも
変えていかなければならないでしょう
先ずは「欲」を放棄することから始めなければなりません
恥ずかしながら平和祈念像の後ろの文言を初めてちゃんと読みました。一昨年他界したうちの父親は広島で被曝してますので私は被曝2世ということになりまする。一体いくつなのか私。
後ろの文言は作者の北村西望さんの言葉ですね
この像の顔を良く見るとかわいらしい顔をしています
作者の人柄をあらわしているのでしょうか
お父様が被爆者なんですか!
配膳係の会社の代表のお父様がお母さんのお腹の中で
被爆したそうです
まだ戦争は近いところにあるんですね
配膳係が幼い頃にはまだ戦傷者が道で物乞いみたいな
ことをやっていました
当時、戦後20年以上経っていたのに傷は癒えてなかったのです
戦争は何も産み出しませんね
我々は平和を希求していきましょう
当時の日本政府の優柔不断さが長崎原爆を招いたと言われています。
その体質は未だに変わってないようで情ないです。
平和は誰が与えてくれるものじゃない。
国民一人一人がしっかり考え行動しなくちゃいけませんね。
そうですね全く変わってないでしょう
若い世代が強い意思をもって変えていかないといけません
サッカーに夢中になるように
自分の将来にも夢中になってほしいですね
ママちゃんさん、六ヶ所村は有名ですよね。ものすごい金額が投入されててびっくりです。それでもそのお金を無駄にしてもいいから今すぐ六ヶ所再処理工場は閉鎖してほしい。私にもなにかできることはありますか?
美しい青森を守って下さい。
被爆国の日本がどうしてこんなことになってしまったのでしょうか?核の平和利用なんてありえない。
核エネルギーは安上がりだという触れ込みで
台頭したのですが
使用済み核燃料を半永久的に管理しなければ
ならなかったり、事故が起こったときの対処に
莫大な金額がかかったりで結局高く付きますね
資源のない日本がエネルギーを得る方法としては
拙速だったのでしょう
ましてや地震国
他の方法を考え出さなければなりません
そもそもエネルギーが必要な生活自体を変えてかなければ
ならないときが来てるのかもしれません
女学校を広島市で過ごした私の祖母は、
その学友のほとんどを原子爆弾でなくしました。
原爆を落とした国を許すことはできませんが
日本にも、もちろん問題があったのだろうと思います。
核を排除するために、私も自分の生活を見直すことから
はじめたいです。
ヒロシマ・ナガサキの願いはフクシマの願いにつながっていきます
人間を殺傷するのが目的の原子爆弾と
人間の生活を豊かにするのが目的の原子力発電所
今、いずれも人間を不幸にしています
結果として原子力は人間が扱ってはいけないものだったのです
今、人類はそれがわかったのです
では即時原発をやめることができるのか
できるかもしれません
それにはまきまきさんがおっしゃるように
生活や価値観を変えていく必要があります
そう、猫様のようにω
平和ボケしているのは私も同じで、自分たちに影響がなければ、福島の原発でさえ対岸の火事になってしまっています。
危機感が少ないことは裏を返せば幸せなことなのかもしれまん。
が、年に何度かは真剣に何が出来るのかを考えて行かなくてはと思います。
そうですよね
危機感なんてないに越したことはないですが
なぜ危機感がないのかを考えなくてはいけません
いそさとさん、ありがとうございます!
あの地震以来、私は「北(KITA)活動」を提唱しています。
・Know …まず知ること。原発・核について、子供たちに尋ねられた時にきちんと答えられるように、知識を持ちましょう。
・Imagine…想像してみて下さい。あの事故が自分の町でおきた事だったら?今ある原発で事故がおきたら?核のない世界は?…そして、何が出来るかしら?
・Take Action…行動しましょう。署名でも、集会参加でも、お茶会の時にちょっとだけ話題にするんでもいいんです。今、子供たちのために、明日の世界のために出来る小さな一歩が、必ず大きな流れを作れますから!
楽しいブログに、長々とスミマセン!この問題提起をしてくれた配膳係さんに、心から感謝しますm(_ _)m
そして、このブログに集う素晴らしい人たち!愛してるよーーー♪
KITA活動!
確かに子どもに説明できないことは
自分でわかってないことだし
想像力の欠如は共感を呼ばないし
考えるだけで行動しないのは何も考えてないのと同じですね
応援しますKITA活動!
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