米国の農場で落としたiPhone、日本で発見され無事持ち主の元へ
http://news.biglobe.ne.jp/it/0710/giz_140710_6499338145.html
米国オクラホマ州に住むKevin WhitneyさんはiPhoneを大事にしていました。
また、そこに保存したたくさんの家族写真は彼の宝物でした。
だから彼の農場で作業中にiPhoneがポケットから滑り落ち、
モロコシ140トンの山に消えていったとき、彼は本当にがっかりしていました。
でも9ヵ月後、彼のところに電話がかかってきて、
「iPhoneをなくしませんでしたか?」と聞かれたのです。
彼はなくしたと答え、電話の相手に住所を教えました。すると数日後、
iPhoneが返ってきたのです。それも、太平洋の向こうの日本から。
WhitneyさんのiPhoneは大量のモロコシとともに、オクラホマ州チカシャから
ミシシッピ川を下り、パナマ運河を抜けて、日本の茨城県鹿島港に降り立ち、
近くの製粉所にたどり着いていたんです。
Whitneyさんいわく、戻ってきたiPhoneにはかすり傷ひとつなく、
大事な写真もすべて無事でした。

何と感動的で誇らしい話じゃないかね?日本人、いや日本猫で良かった

社長!この話に触発されて、必ず帰って来るいい骨を開発しました

はい、いい骨に強力な電磁石を取り付けまして例え地球の裏側でいい骨を
無くしても、スイッチひとつで戻って来ます

どんだけ強力な電磁石なんだYO!てか電源が切れたらどうするのかね?

はい、いい骨はソーラーパネル装備なので少しの灯りさえあれば問題無しです



