
今日は先日お話しした愛媛県にある
しまなみアースランドをさいたまニャースランドに変える計画を実行するわ

さて、しまなみアースランドとは何ぞや?というところから見て行きましょう

ドラえもんに出て来る宇宙人じゃないわよ

この施設は地球の誕生から現代までの道筋を歩きながらわかるようになってるのよ

B博士、最近地球の地殻活動が活発化しとるようだがどういう見解をお持ちかね?
A博士、実は地球の地殻活動は私の腹の調子と連動していましてな

今日は先日お話しした愛媛県にある
しまなみアースランドをさいたまニャースランドに変える計画を実行するわ

さて、しまなみアースランドとは何ぞや?というところから見て行きましょう

ドラえもんに出て来る宇宙人じゃないわよ

この施設は地球の誕生から現代までの道筋を歩きながらわかるようになってるのよ

B博士、最近地球の地殻活動が活発化しとるようだがどういう見解をお持ちかね?
A博士、実は地球の地殻活動は私の腹の調子と連動していましてな
人に遭いたくないときはしまなみアースランドへ行こう・・・
そそそ、上司と部下の人目を忍ぶデートとかにも最適orz
こんにちは。でんろくさんの薄毛の原因見たり。これではそのうち無毛になりそう。さて、頭対策で懐寒し。
薄毛じゃねEEEEEEEEE!から懐寒くねEEEEEEEE!
むしろボーボーですorz
あっ、ヅラが引っぺがされるっ!!
ヅラじゃねEEEEEEEE!から引っぺがされねEEEEEEE!
ご贈答に引っぺ菓子orz
でんろくたんのヅラを剥がして
ソラマメちゃんの帽子にするのね♪
しまなみアースランドより
地獄ランドに見えるけど…
まさかおじいちゃむが地獄ランドの番人?
ヅラじゃねEEEEEEEE!から帽子にしねEEEEEEEE!
地獄ランド!全く楽しそうじゃねぇorz
朔太郎さんは支配人ですorz
どう頑張ってみても、なかなか配膳係殿のようには、好意的かつ
主催者側に寄り添った壮大な解釈をするには至れずにおります。
地球の道、という言葉の意味をどう受け取ったら良いのか、
自分の人間力を測られているのだろうか、っていうか
どんな道だって究極的には地球の歴史を辿ってきた結果、
今の状態に至っているんだから・・・
という訳で、私は考えることを諦めてしましました。
ただ、解釈を助けるガイドの方がいることで、楽しめそうとは思いました。
こういうのんびり系の施設もたまには良いと思うのです。
自分だけで行って、理解することを努力するかは・・・
いやいやいやそんな小難しい場所ではありませんorz
ここはサッカーFC今治のオーナーである
元日本代表監督の岡田武史氏が
北海道富良野にある倉本聰さんが建てた施設を元に
今治市と共同で建設したものです
無料開放されているので
普段は近所の子どもたちの遊び場になってるそうです
しまなみアースランドを巡ってるのは
配膳係さんだけ!?なんか侘しいというか、
さびれた感じ…(T_T)
↑nagomiさん大人の解釈で頭が下がります。
あっ!私は甘トロ豚に目がいくなぁー♪
この日は台風で緊急避難情報とか出てる最中だったので
さすがに子どもは遊んでませんorz
甘トロ豚!甘ったれんなorz
↑ 今は、もう秋…誰も…いない海…
じゃなくてアースランド(かなり字余り)
普段はかなりにぎわってるみたいですYO!
こりゃ失礼いたしましたm(__)m
小学校の校外学習にも最適ですね!
そそそ、遠足と環境の学習一石二鳥
この時、岡田監督の講話を聞きました
人間は人工の物と自然の物という分け方をしますが
宇宙人から見たら全て地球の自然の物だということ
地球上で生まれた者が地球上の物を使って作り出したのだから
地球上にある物は全て地球の自然の一部だということ
これは目からウロコが落ちる程、衝撃を受けた話でした
ということは核燃料も原子力も地球の自然なので
他人事ではなく我が事として考えなければならないと
より強く思えました
そりゃそうです。人のすべての行いは自然の為すものです。たとえば、本質を言わず、生徒にただ「人間は自然を維持するように努力しなければいけませんね」などとしか言わない教師が居たとすると、それは大バカ者です。しかしその大バカものの存在も自然のなす姿の一つです。naturalバカですね。
ナチュバカ!オーガニックバカもよろしくorz
同じ講演で女性の先生が
最後に子どもたちに話した短いストーリーがあります
山火事が起こりました
動物たちは皆逃げましたがある鳥は山火事に向けておしっこを
引っ掛けて逃げました
それを見た他の動物たちは笑いました
そんなわずかな水分で山火事が消える訳がなかろう
ある鳥は答えました
私は私ができることをしただけです
この話はひとりひとりの心がけが大切である
ということを言いたいのでしょうが
果たして子どもたちに届いたか否か