もふりんぐ 10月 12, 2016 うっほっほ、私は次期オリンピック正式種目もふりんぐチャンピオンのあずき様だ もふりんぐとはどれだけ鳴き声を上げずにもふもふされ続けられるかを競うレースだ ん?勝負かね?良かろう、2時間でも3時間でも耐えてみせるぜ もふもふもふもふもふ 関連
Poroto pachorra… 母さん、僕の10円玉、どうしたんでせうね ええ、夏の終わり、トーダからグンマーへゆくトンネルで、 デバラーに落としたあの10円玉ですよ 母さん、あれは大切なお金でしたよ、 僕はあのときずいぶんくやしかった、 だけど、いきなりデバラーにうずもれてしまったもんだから 母さん、あのとき、向こうから後頭部の平らな薬売りが来ましたっけね 官憲に職質されそうな・・・ そして拾おうとしてデバラーをずいぶんモフってくれましたっけね・・・(後略 返信
もふりんぐぅ~~~♪ どうして人間はモフモフが好きなんだろう。 せっかくきれいにお手入れした毛がモサモサになっちゃうよ。 あ・・・でもボクもねえちゃんにモフリングしたりしてるかも。 ねえちゃん、すごい顔して怒るから、めちゃ楽しいよぉ~。 返信
数日前坂本龍一と矢野顕子の娘の坂本美雨というひとの「ネコの吸い方」という本の予約を入れた。予約するのも恥ずかしかった。ご用意できましたとメールが昨日来たけど、配膳係さんと同様な狼藉の話だと思う。さて、夕方取りに行くか。 返信
今某23区にいますが、割と大きい区で区立図書館が17もあって、すぐよそから取り寄せてくれます。かご猫さんのところの本が意外にも充実してなくて1冊しかないようです。 「吸い物の本」面白そうだったら、簡単にレポートしますね。
配膳係さん、珈琲を試されたんですね。あの値段だから秀逸とまではいかないけどまあまあ飲めるでしょ? 坂本美雨の吸い物の本は駄目だった。良くも悪くも作者は普通の子なんだな。タイトル以外に数枚の写真以外いいとこなかった。遠い昔を思い起こすに、私の少し下の世代から高校の文化祭で○○部主催のイヴェントではなく、同好会みたいなのが内輪でスペースを確保し、その期間ただ居るだけみたいなのがはびこったけど、そんな内輪のノリの文章で、売り物としてはちょっとね。ハルノ宵子の本とは格が違いすぎた。 安部譲二の「もう、猫なしでは生きていけない。」という本にも目を通したけれど、これは良かった。それにしても何とpoliteな文を書くのか。話しているのを見たことはないけど、昔はお坊ちゃんていう話し方なのかな?
スペインさん、本のリポートありがとうございます。そうですか〜では安部譲二さんの本を読んでみたいです。あの方、見た目もゴツくて塀の中にも入ったのに話し方はきれいでおぼっちゃまだったのかと思いました。 私の好きなのは、庄司薫さんが奥様の中村紘子さんとの馴れ初めが猫を預かったことからだというお話が載った本、題名忘れましたが猫の話が満載でとても面白かったです。中村紘子さん亡くなられましたねお悔やみ申しますorz
ゆんちゃんさんのおっしゃっている本は「ぼくが猫語を話せるわけ」ですね。おもしろかったですか。メモメモ。 庄司ー中村の夫婦より、中村の母親の曜子というのが強烈な人だったようで、政財界、闇の世界とのコネクションがすごかったようです。本当の上流の人ではないんです。枕営業あったでしょうね。ちょっと野口美佳(ピーチ・ジョン)と似てるかな? 配膳係さん、ハルノ宵子の本業は漫画家で、例の本も4割位は漫画でした。 安部譲二の父親は日本郵船の社員で戦前にロンドン・ローマに家族で赴任しているから、そういう家であのスケールでぐれた子が表れたら身内は大変だったでしょうね。 Wikiによると1974年にボリビアの当時の政府に加担して、革命軍の村を掃射する任務についてたとか書かれてるけど、ほんとかいな?ぬこさん真偽調べられる? あ、彼の猫の本はオススメです。初めから最後まで品位のある文章。
こんなのもありましたねぇ。
Poroto pachorra…
母さん、僕の10円玉、どうしたんでせうね
ええ、夏の終わり、トーダからグンマーへゆくトンネルで、
デバラーに落としたあの10円玉ですよ
母さん、あれは大切なお金でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなりデバラーにうずもれてしまったもんだから
母さん、あのとき、向こうから後頭部の平らな薬売りが来ましたっけね
官憲に職質されそうな・・・
そして拾おうとしてデバラーをずいぶんモフってくれましたっけね・・・(後略
むーむー鳴いてるじゃん。
それじゃ予選にも通らないよー。
もふりんぐぅ~~~♪
どうして人間はモフモフが好きなんだろう。
せっかくきれいにお手入れした毛がモサモサになっちゃうよ。
あ・・・でもボクもねえちゃんにモフリングしたりしてるかも。
ねえちゃん、すごい顔して怒るから、めちゃ楽しいよぉ~。
おはようございます。最近はもふりんぐはしていないな。もふりんぐ成分が不足している気がする。どっかで補給したいなあ。むー、良い場所ないかしら。
あははっ。モフられる前に、「いやーっ」ってあずきさんおっしゃってますぇ。
仙一さんにはシャーって言われてますし。ぷぷっ。
配膳係さんのチャレンジ精神だけはオリンピック出場選手と変わりません。
こちらのあじゅきんぐさん登場だっ。
結構すぐ鳴いてますよ(笑)
ギャーっ。手作業でしたか。
ご苦労様です。 お上手ですっ。パチパチ。
数日前坂本龍一と矢野顕子の娘の坂本美雨というひとの「ネコの吸い方」という本の予約を入れた。予約するのも恥ずかしかった。ご用意できましたとメールが昨日来たけど、配膳係さんと同様な狼藉の話だと思う。さて、夕方取りに行くか。
猫吸い!あたまはクンクンして猫くささを堪能したことがありますが、お腹をあんな風にもふりんぐしたことは無いなあ〜お腹は急所だから基本嫌なんでせうね〜orz
今某23区にいますが、割と大きい区で区立図書館が17もあって、すぐよそから取り寄せてくれます。かご猫さんのところの本が意外にも充実してなくて1冊しかないようです。
「吸い物の本」面白そうだったら、簡単にレポートしますね。
配膳係さん、珈琲を試されたんですね。あの値段だから秀逸とまではいかないけどまあまあ飲めるでしょ?
坂本美雨の吸い物の本は駄目だった。良くも悪くも作者は普通の子なんだな。タイトル以外に数枚の写真以外いいとこなかった。遠い昔を思い起こすに、私の少し下の世代から高校の文化祭で○○部主催のイヴェントではなく、同好会みたいなのが内輪でスペースを確保し、その期間ただ居るだけみたいなのがはびこったけど、そんな内輪のノリの文章で、売り物としてはちょっとね。ハルノ宵子の本とは格が違いすぎた。
安部譲二の「もう、猫なしでは生きていけない。」という本にも目を通したけれど、これは良かった。それにしても何とpoliteな文を書くのか。話しているのを見たことはないけど、昔はお坊ちゃんていう話し方なのかな?
スペインさん、本のリポートありがとうございます。そうですか〜では安部譲二さんの本を読んでみたいです。あの方、見た目もゴツくて塀の中にも入ったのに話し方はきれいでおぼっちゃまだったのかと思いました。
私の好きなのは、庄司薫さんが奥様の中村紘子さんとの馴れ初めが猫を預かったことからだというお話が載った本、題名忘れましたが猫の話が満載でとても面白かったです。中村紘子さん亡くなられましたねお悔やみ申しますorz
そそそ、コーヒー美味しいし香りもいいから
一週間でなくなるorz
皆さん、本を読みますなあ
お世話係は本中毒漫画中毒ですが
配膳係はとにかく読む時間がないorz
あ、書く時間はある(゚Д゚)
ゆんちゃんさんのおっしゃっている本は「ぼくが猫語を話せるわけ」ですね。おもしろかったですか。メモメモ。
庄司ー中村の夫婦より、中村の母親の曜子というのが強烈な人だったようで、政財界、闇の世界とのコネクションがすごかったようです。本当の上流の人ではないんです。枕営業あったでしょうね。ちょっと野口美佳(ピーチ・ジョン)と似てるかな?
配膳係さん、ハルノ宵子の本業は漫画家で、例の本も4割位は漫画でした。
安部譲二の父親は日本郵船の社員で戦前にロンドン・ローマに家族で赴任しているから、そういう家であのスケールでぐれた子が表れたら身内は大変だったでしょうね。
Wikiによると1974年にボリビアの当時の政府に加担して、革命軍の村を掃射する任務についてたとか書かれてるけど、ほんとかいな?ぬこさん真偽調べられる?
あ、彼の猫の本はオススメです。初めから最後まで品位のある文章。
あずきさんの目が虚ろ・・・。
むーって声が可愛いです。
うちはこれクックにならできるかなぁやってみよう♪
このギャーッは、へび女でしょうか、それとも神の左手悪魔の右手?
傍若無人なる配膳が、仙一くんにがぶりとやられて発する悲鳴がギャーであってほしい、そんなみんなの想いのギャー。
先手うつだ
「ギャーッ」じゃなくて「あかーん」だけどな
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犬神家の一族(76年) の小夜子は楳図顔ww
きょうはそういう回なのか、ぎゃーーーっ
で、どうやって画像を貼ればいいのかね、適当な画像がないし、貼り方わかんないのでので、あと配膳係さん、よろっ、しく。