ありがとう 10月 19, 2008 朔太郎さん長い間ご苦労様でした 人間のわがままでここまで生きてもらってごめんなさい もう、朝晩のつらいカテーテルや点滴もしなくて済むし、うんこやおしっこが出なくて苦しむこともないね でもやっぱり君がもういないことは悲しいよ 幸せでしたか 楽しかったかい 私たちは君と過ごせた時間は幸せだったし楽しかったよ ありがとう 関連
実家にpcがないので、やっとここに来れました。 朔太郎さん、19年間お疲れ様でした。 ほんの少し、1,2年しかお姿を拝見する事は出来ませんでしたが、 朔太郎さんに出会えて、とても嬉しかったです。 たくさんの朔太郎さんの幸せショット、 これからも覗きにこさせて下さい。 虹の橋の向こうには、うちの先住タンもいるはず。 仲良くしてやってくださいね♪ 返信
朔ちゃんは、うぴょさんと出会えてとっても幸せだったよね。 私はネットで朔ちゃんと出会えてすんごく幸せだったよ。 さよならの代わりにありがとうでお別れするね。 今までありがとう、朔ちゃん。 あっ、うちの子が2匹いるはずなんで、仲良くしてやってください。 返信
朔太郎おじいちゃむが最後まで生き抜いて、天寿を全うしたその姿に涙しました。タイムスリップしてすみませんm(__)m 先々週からミニクロさんの具合が悪くなり、胆管肝炎と診断されました。毎日通いの皮下点滴と注射で治療を続けていますが、なかなか効果があらわれてはくれません。食べる事も水を飲む事も難しい状況で、時々子猫のようにミューミュー鳴いて訴えます。切ないけど、ミニクロさんも頑張っているんだと信じたいです。本当人間のエゴのように感じて、私も胸が痛いです。配膳係さん、お忙しいでしょうから、読んで下さるだけで結構です。 返信
ミニクロさん! 通いは大変でしょう 朔太郎さんは全部家でお世話係が皮下点滴も薬液の注射も カテーテルの搾尿も大腸マッサージによる大便の 搾り出しも獣医さんから習って行いました 朔太郎さんも飲食しなかったので 心を鬼にして無理矢理口を開け、流動食を流し込みました 果たしてそこまでして生かす必要があったかどうか 今でも答えは出ていません 当の朔太郎さんにしてみればはた迷惑だったかもしれません でも、一縷の可能性があるなら頑張ってみようと その時は思いました ミニクロさんはまだ若いので、回復する可能性があります http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127050951 この病気は完治することはないようですが 病状が治まることも多いようです 外野がとやかく言うことではありませんが ミニクロさんの様子を見ながら獣医さんに任せてみてください この病気は肝臓でデリケートなので 朔太郎さんのように自宅で治療は行わない方が良さそうです 獣医さんの話を良く聞いて最善を尽くしてください とにかく言えることは結果がどうあれ、ミニクロさん本意で 考えてみてくださいということだけです 返信
配膳係さん!返信ありがとうございました。胆管肝炎の事も調べていただいたんですね!参考にさせていただきます(^^) さっきスポイトで水を飲ませてみたのですが、飲みたいという意志が感じられず口も動かないので、まるでぬいぐるみのようで…切ないです。 明日また病院に行って獣医さんと相談してみます。入院という形をとるかもしれません。とにかく、希望は捨てたくありません。 朔豆さんのブログは毎日見ていますよ!ただ、コメントを書くにはもう少し時間がかかるかもしれません。
皆様、お疲れ様でしたおじいちゃむまたどこか別の世界で再び会いましょう
最後のお別れ。
もうその席に寝ることはないんだね・・・
でも、しばらくは心配だから
いかないでそこに居るかもしれない
お二人ともありがとございました。
これからもブログは続きますのでよろしくお願いします。
実家にpcがないので、やっとここに来れました。
朔太郎さん、19年間お疲れ様でした。
ほんの少し、1,2年しかお姿を拝見する事は出来ませんでしたが、
朔太郎さんに出会えて、とても嬉しかったです。
たくさんの朔太郎さんの幸せショット、
これからも覗きにこさせて下さい。
虹の橋の向こうには、うちの先住タンもいるはず。
仲良くしてやってくださいね♪
ありがとうございます。
感謝は涙に
涙は朔太郎さんへのはなむけに
はなむけは動物への愛護へ換えたいと思います。
朔ちゃんは、うぴょさんと出会えてとっても幸せだったよね。
私はネットで朔ちゃんと出会えてすんごく幸せだったよ。
さよならの代わりにありがとうでお別れするね。
今までありがとう、朔ちゃん。
あっ、うちの子が2匹いるはずなんで、仲良くしてやってください。
ありがとうございます。
札幌はもう寒いのでしょうか。
朔太郎さんは寒いのも暑いのも苦手でした。
きっと天国はいつも暖かいでしょうから皆でのんびり暮らしてると思います。
朔太郎おじいちゃむが最後まで生き抜いて、天寿を全うしたその姿に涙しました。タイムスリップしてすみませんm(__)m
先々週からミニクロさんの具合が悪くなり、胆管肝炎と診断されました。毎日通いの皮下点滴と注射で治療を続けていますが、なかなか効果があらわれてはくれません。食べる事も水を飲む事も難しい状況で、時々子猫のようにミューミュー鳴いて訴えます。切ないけど、ミニクロさんも頑張っているんだと信じたいです。本当人間のエゴのように感じて、私も胸が痛いです。配膳係さん、お忙しいでしょうから、読んで下さるだけで結構です。
ミニクロさん!
通いは大変でしょう
朔太郎さんは全部家でお世話係が皮下点滴も薬液の注射も
カテーテルの搾尿も大腸マッサージによる大便の
搾り出しも獣医さんから習って行いました
朔太郎さんも飲食しなかったので
心を鬼にして無理矢理口を開け、流動食を流し込みました
果たしてそこまでして生かす必要があったかどうか
今でも答えは出ていません
当の朔太郎さんにしてみればはた迷惑だったかもしれません
でも、一縷の可能性があるなら頑張ってみようと
その時は思いました
ミニクロさんはまだ若いので、回復する可能性があります
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127050951
この病気は完治することはないようですが
病状が治まることも多いようです
外野がとやかく言うことではありませんが
ミニクロさんの様子を見ながら獣医さんに任せてみてください
この病気は肝臓でデリケートなので
朔太郎さんのように自宅で治療は行わない方が良さそうです
獣医さんの話を良く聞いて最善を尽くしてください
とにかく言えることは結果がどうあれ、ミニクロさん本意で
考えてみてくださいということだけです
配膳係さん!返信ありがとうございました。胆管肝炎の事も調べていただいたんですね!参考にさせていただきます(^^) さっきスポイトで水を飲ませてみたのですが、飲みたいという意志が感じられず口も動かないので、まるでぬいぐるみのようで…切ないです。
明日また病院に行って獣医さんと相談してみます。入院という形をとるかもしれません。とにかく、希望は捨てたくありません。
朔豆さんのブログは毎日見ていますよ!ただ、コメントを書くにはもう少し時間がかかるかもしれません。