
ええ、織田信長の家臣である明智光秀が本能寺に攻め入り、信長を討ったのです

配膳係は明智光秀公が大好きで、かつて芝居衆「大江戸騒査動乱隊(大騒動)」を
率いていた時、彼をテーマにした作品『戦国アルバイト』を書きました

その時、資料として読んだ早乙女貢先生著の『明智光秀』の中に彼が信長を討つと
家臣たちに知らしめた時の一節に配膳係は号泣する程感動したんです

「一瞬声を失い、次に、はげしいどよめきがおこった。戦国の武士たる者、
主(あるじ)あるを知って主に主あるを知らず。かれらが主とこそ恃む(たのむ)は
惟任日向守光秀(これとうひゅうがのかみみつひで)ただひとりである」

配膳係はこの一節をナレーションの一部として使いたいと、早乙女貢先生に
許可をいただきたい旨、書き上げた台本ともに手紙を送ったのです

ところで、光秀はその後、豊臣秀吉の軍勢に討たれたことになっていますが

実は生き延びて天海僧正となり、徳川家に仕えたという異説があります

配膳係はこの異説を信じています その内、研究が進んで歴史が解き明かされるでしょう

で、今の話をまとめると、本能で痔が大変なことになった信長公は光秀公に痔を焼かれた














日本史、大好きです。
配膳係さんはシナリオライターでもおありでしたか。多才ですのん。
某○HKの大河ドラマは今回の視聴率が今一とか。
シナリオを持ち込んでみてはいかがかしらん。
歴史の授業は大嫌いでしたが
台本を書くようになってから
興味を持つようになりました
ええ、毎日このブログで七転八倒してシナリオ書いてるの
ご存知なかったですか?orz
実は次回大河ドラマの脚本担当は私で
「名もなき縄文人」というタイトルで
視聴率0%を目指しますorz
天海僧正になったという説は初耳でした
ふと、「のほほん本能寺」というゆる~い
時代劇のタイトルを考えたのですが
何かに使えますでしょうか?
光秀=天海説は様々な合理的な符号点がありますが
当然反証もあります
私は光秀は天海だと信じます
天海は江戸の街を風水によって設計したのですが
風水は光秀の得意とするところでしたし
日光山から見下ろせる地域を「明智平(あけちだいら)」と
名付けた天海は明智の名を残したかったのではないでしょうか
ただ、天海は三代将軍家光まで仕えたので
彼が光秀だとすると115歳ぐらいまで生きたことになり
当時の人間の寿命から考えると
凄まじく長寿だということになります
でも明智光秀ならばそのぐらいの長寿は問題ありません
のほほん本能寺ですか
本能のままにのほほんと生きる生臭坊主を主人公とした
吉本新喜劇的なコントになりそうです(`ェ´)
蘭丸が至急電を発信 「本能寺が変」
光秀定番 「敵はほんのーり塩味」
ぶひゃひゃひゃひゃ
それこそ吉本新喜劇か!(´Д` )
当時、台本を奉納に本能寺跡地に行ったのですが
相当におどろおどろしい空気が渦巻いていました((((;゚Д゚))))
その時に信長公と交信したのですが「良きにはからえ」
と豪胆に言われました
台本では極悪人に描いていたので
怒られるかと思いましたが大丈夫でした
台本では光秀を助ける役に描いた秀吉公には
意外にも嫌われたようで
なかなか豊国神社まで辿り着けず難儀しました
肝心の光秀公は全く現れませんで、取り敢えず
山崎の戦いで死んだと言われている場所の古い塚に
奉納しましたが、考えてみたら天海僧正となった
光秀公が京都にいるはずはなかったのだと改めて感じました
台本は日光に奉納するべきだった!と悔やんで17年
去年、ようやく日光に行って来ました
光秀公はやはり現れませんでしたが
ずっと心に引っかかってた錘が取れた気がしましたよ
どおりで文章がお上手だと思ってたわけですわ
劇作家なのですなおぬし
何度も言うようですが劇は大嫌いです
私がやってるのは芝居で、演劇とは正反対の表現です
できれば文筆業で生活したかったのですが
なかなか喰えませんねえ
夢は芥川賞とアカデミー脚本賞とノーベル文学賞です(゜∀゜)
だいずさま、玉がまるみえです。
たいへんです。本能寺どころではありません。
本能寺の裏幕は家康という話も。
だいずさんの裏幕は、あずきさんですか?
裏幕って何か変???本当はなんていうんでしたっけ?
にゃん玉が!でももう中は空洞なので
本能は人間のエゴによって封印されてしまいましたorz
裏幕!表幕はどこだ!
実は黒幕さんは豆兄弟の命の恩人なのです
人間五十年…。
あ、あと6年しきゃ生きられないッ(゜ε゜;)
だいずさんのタマタマ、茶太郎のとソックリでござる。
人間は実は医学的には700年ぐらいは生きられるんです
でも過去の先祖や周りの人たちが
だいたい100年生きずに死んでいくのを見てるので
人間はだいたいそんなもんだ、と思い込んでるだけなんです
思い込みは実現してしまうので人間は大部分の寿命を生きずに
死んでしまうのです
そんな思い込みや先入観のない私は
多分あと800年ぐらい生きます
その内、テレビでコロッケさんが
にゃん玉の真似をし出すはずです(;゚Д゚)
えさは本能寺にありーーーっ!!
本能寺は寺とは銘打ってあるけど
実は戦闘用の城だったという説があります
でもご飯を求めて突進する猫様には
ひとたまりもないでしょうorz
6月になりタマタマの通気性は大事ですよねだいずさん♪三国志は人形劇で、源氏物語は少女マンガで、あとの歴史モノは大河ドラマで知ったことが多く自分は学校で何をしていたんだか?って感じです。信長というと最近だとトヨエツかな~
なぜににゃん玉の話題がこんなに盛り上がるのでしょう
やはり本能でしょうか( ̄Д ̄ )
私は野球のルールは「ドカベン」で、釣りの極意は
「釣りキチ三平」で、外科手術は「ブラックジャック」で
学びました(オイ!
日本史とか世界史とか確かに授業は退屈でしたね
そんな古い話を学んで何か得するのか?と思ってました
人生の得にはならないけど知性の徳にはなるんだと
最近気付きましたよ
最初のあずきさんの顔が、あまりにも猫相が悪いので、もう今日は読むのやめようかと思いましたよ。
「戦国アルバイト」で配膳係さんは誰の役だったのでしょう?いくら多才な配膳係さんとはいえ、役者まではやりませんか?
悪猫相!あずきさんは眠くなるとこうなりますorz
私は作・演出・殺陣・大道具・音響と掛け持ちなので
とても役者はできませんでした
ストーリーは現代の平凡な青年がアルバイトを探していて
「明智光秀募集」という記事を見つけた途端に
戦国時代にタイムスリップして光秀を演じるという話でした
あ、半分死んでる落ち武者の役で途中1分ぐらい出ましたよ
ラストシーンで光秀が信長を倒した時
歴史のうめき声がこだまするというろくでもない演出でしたが
音響が私で、マイクを使って生で音を出したので
息が続かず困りましたorz
でもお客さんが号泣しながら会場を出て行く姿を見て
またがんばるぞ、と思ったものです
なかなかおもしろそうではないですか、しかも最後は号泣。
ぜひ、豆兄弟たちを役者に再演してもらいたいものですね。
今回よりも次回、次回よりも次々回が
面白くなければ公演しない、というモットーで
活動していましたので長続きしなかったですねえ
んで時は流れインターネットの時代になったので
このブログで豆兄弟たちに表現してもらっています
あ、あと再演はしない、というモットーもありました
私も見たかったな・・・。
本能寺の変を見るならタイムマシーンを
開発するんだ!デジカメとビデオカメラを
忘れるな!
波乱万丈!は配膳係りさんのためにある言葉ですね。
「波乱万丈バラの貴公子」と、お名前を少し長くしてみました。
私自身はたいして波乱万丈ではありません
むしろ私が迷惑をかけた周りの人々の方が
波乱万丈でしょうorz
途中までいい話なのかと思って読んでいたのですが、
だいずさんのエキセントリック過ぎるボケで腰が砕けましたw
エキセントリック少年ボーイ!orz
腰が砕けたら虫下しを飲むんだ