ねこ家さんの引っ越し

DSC03706
新飼育棟がほぼ完成しました

DSC03736
今は仮設の電気系統なのでこれを正式に引っ張れれば完成です

DSC03698
猫様の部屋は5部屋構造になっていて、一番広いメインルーム

DSC03718
ここには元気で集団生活が平気な猫様が入ります

DSC03722
一方の壁に3部屋ありまして真ん中が集団生活に慣れるためのトレーニング室

DSC03719
その両脇に感染症キャリアの猫様が病気別に入ります

DSC03727
もう一方の壁側に年老いた猫様や集団生活が苦手な猫様が入る細長い部屋があります

DSC03694
更にロフト

DSC03690
天井の梁はそのままキャットウォークになります

DSC03692
皆さんご満悦のご様子

DSC03714
ちょっとまだおっかなびっくりかな?

DSC03732
ぬくぬく

DSC03731
猫台に固まる

DSC03657
固まり過ぎ!

ではここで引っ越しの様子を動画で紹介します

http://www.youtube.com/watch?v=yww9iN9Xz9I
猫様を運ぶこと資材を運ぶこと何十往復、でもまだ7匹捕まらねぇorz
猫様のリストを付ける人、トイレやお皿を洗う人、掃除する人、
整理する人、喧嘩の仲裁をする人など、皆さん良く働きました

DSC03687
てへペロ

DSC03640
そして!あの3人がいました!

DSC03666
女の子

DSC03655
羽根模様と真ん中分けの男の子

DSC03628
ちょっと風邪気味だけど間もなく引き渡しだそうです 良かったね!

DSC03704
そして死んでしまった一番小さい子はふく君と名前を付けられてお墓に眠っています

DSC03709
NPO法人ねこ家さんはとにもかくにも今を生きています
預り猫様がいる限り30年、50年、100年と永遠に活動していかなければなりません
それには恒常的な収入とスタッフの確保が必要です
でもまだそれはシステムとして確立していないのが現状です
この限界集落で地域に根付いていかに資金を確保し、いかに運営していくか
しかも預り猫様は極力増やさず運営したいのです
まだまだNPO法人ねこ家さんには課題が山積みですが
朔太郎と豆兄弟はこれからも応援していきます!

【追記】
本来は動物を愛護する必要なんてないのです
動物は人間が生まれるよりも先に存在していて
自由に生きていたのですから
でも後から出てきた人間が食物連鎖の最上位に君臨して
動物に手を加えて品種改良などをして人間の都合のいいように
時には絶滅に追い込み、時には保護し、好き勝手やっているので
動物に対する責任があります
だから人間が保護しなければならないのです
配膳係は
上から目線で動物を「飼う」という意識を持ってる人間は
「かわいい」「かわいそう」とかいう理由だけで「飼う」ので
すぐ手放したりやたら増えたりすると思っています
「一緒に暮らす」という意識を持ってる人間は
「命を預かる」という「責任」を持つ覚悟があるから生涯世話するし
無闇には増やさないと思います
なぜ人間は動物を保護しなければならないか、という大きな観点で
考えれば保護する事は辛くないですし、苦労とも思わない
一緒に暮らしてる、と思えばお世話は楽しい事です
このように意識して動物と暮らしたいですね

ねこ家さんに行って率直に思ったことですが
一匹一匹に愛情を注げる時間がないことが残念でした
これだけ数がいると一匹一匹頭をなでたり
じっくり相手をすることができません
そうするにはスタッフを増やさなければなりませんし
負担も増えます
集団生活なので病気もあっという間に広がってしまいます
獣医さんが常駐できるのが最善ですがそうもいきません
でも、こういうことを工夫して改善していってもらいたいですし
ねこ家さんなら努力をしてくれると信じています

ねこ家さんの苦労も考えず勝手なこと言ってすいません
また伺わせてください
お疲れ様でした
残りの7匹の猫侍が上手く引っ越せますように。

ねこ家さんの引っ越し」への40件のフィードバック

  1. すばらしい、すばらしい、おれもなんとか少しは手助けしたいと強ーく思います。約一名ギョロ目クラブの人いますね。
    その為にも俺も働きまする。
    寒い中ご苦労様です。感服。。。。

    • ありがごうございます
      思ってくださるだけでありがたいです
      ギョロ目クラブ!orz
      ところでリンク先にある
      ShionLeeさんてご本人ですか
      素晴らしい音楽堪能しました

  2. すごい、の一言に尽きます。
    引越しや手術で落ち着いたら、少しでもなにか支援ができたら…
    と思います。

    • 仙一さんももう少しで引っ越しですね
      人間がしっかりしてないと猫様も共倒れになりますから
      ご自分のお体を大事にしてくださいね

  3. 配膳係さんお疲れ様でした。
    内部の作りは色んな猫さまのことを考えつくされていて本当にすばらしいです。
    スタッフのみなさんには頭が下がる思いです。

    最初に道を切り開いて動物愛護のあり方の道すじを作るのがどんなに大変か、計り知れない苦労があると思います。
    色んな課題があるなかで、恒常的な収入を得るにはどうしたらいいものか
    運営するうえで一番悩ましいですね。。。。
    やはり活動をもっと知ってもらうのが一番かとも思うのですが、逆に猫さんだけ増えてしまう可能性もありますから難しいですね。

    何も力になれず申し訳ないですが
    一緒に悩み応援し続けたいと思います

    • 各地に保護活動をしている団体は数ありますが
      皆さん苦労されてるようです
      もちろんねこ家さんも苦労していますが
      本来は動物を愛護する必要なんてないのです
      動物は人間が生まれるよりも先に存在していて
      勝手に生きていたのですから
      でも後から出てきた人間が食物連鎖の最上位に君臨して
      動物に手を加えて品種改良などをして人間の都合のいいように
      時には絶滅に追い込み、時には保護し、好き勝手やってきたので
      動物に対する責任があります
      だから人間が保護しなければならないのです
      配膳係は
      上から目線で動物を「飼う」という意識を持ってる人間は
      「かわいい」「かわいそう」とかいう理由だけで「飼う」ので
      すぐ手放したりやたら増えたりすると思っています
      「一緒に暮らす」という意識を持ってる人間は
      「命を預かる」という「責任」を持つ覚悟があるから生涯世話するし
      無闇には増やさないと思います
      なぜ人間は動物を保護しなければならないか、という大きな観点で
      考えれば保護する事は辛くないですし、苦労とも思わない
      一緒に暮らしてる、と思えばお世話は楽しい事です
      このように意識して活動していきたいですね

  4. 配膳係さん、お世話係さん、
    ねこ家さんに、かける言葉が見つかりません。
    配膳係さん、今日もお仕事でしょうか。
    お疲れのでませんように。

    配膳係さんちの猫様は、ほかのニャン香がしても
    やさぐれないですか???

    • うぼあーすぐ終わると思った仕事が
      昨日からぶっ続いていますorz
      今日中に終わればいいけどorz
      やさぐれはしませんがフーシャーします

  5. 本当にお疲れ様でした。
    我が家の黒猫も千葉にあるシェルターから連れて帰ったのですが
    やはりこういった皆さんの活動を目の当たりにすると
    ただただ頭が下がる思いでいっぱいでした。

    天井の梁にたくさんのニャンコがー!
    みんなとても満足そうに見えます。

    • おおクックさんがですか!
      ねこ家のスタッフさんは本当に良く働きます
      天井の梁は登ったけど降りられない子が続出でしたorz

  6. ねこ家さんに携わる皆々様お疲れ様でございます。
    感服しきりでなにを言ったらいいのか…
    本当に大変なご苦労かと思います。
    不幸な猫たちが少しでも減ること、ねこ家様の今後のご活動がうまくいくことを願ってやみません。

    それにしても窓辺にずらり並ぶ猫様達は壮観。
    あの3猫も猫らしく成長しましたね。
    女の子はそらまめさんに通じるものを感じます(いや、それ以上かorz)

  7. うちもひじきはシェルター育ちなんですが、
    実際の現地にいくと考えさせられるものがありました。
    本当に行政やメーカーなどの、
    安定した支援をベースにできるとよいのですが・・。
    7にゃんさん、捕まるといいですねえ。

    うちの毛玉たちが寄ってくるのは、
    空腹&冬季限定です・・(涙)

    • ひじきさんも!じゃあ俺も(ΦωΦ)
      七匹の猫侍はお腹が減ればすぐ出てくるでしょう(;゚д゚)
      逆に考えれば夏に膝に乗られても暑いしねえorz

  8. お仕事お疲れ様です。
    前日のコメントにお犬様の事をちょっと書きましたが、二匹のうち
    オスのミックス犬は、元々、捨て犬でした。来た時は猫様がフーシャー
    するので、この先大丈夫か?と思いましたがなんとか仲は良くなりました。
    3~4年前ぐらいですが、近所で猫の惨殺死体が見つかり、話を聞いたら
    仲良くなった野良の茶トラちゃんでした。
    人間の身勝手の犠牲になるのが、動物だなんて許される事ではないですね。

    • ようやく帰ってる途中で電車が雪で立ち往生です(ToT)
      猫様とお犬様って意外に仲良くなりますね
      有名ブログのチワトラさんのところは本当に兄妹みたいですよ
      惨殺体…同じ目に合わせてやりたい…!

  9. 何故か、昨日のコメントが『匿名』になっている…(・・;)

    お引越しの様子、拝見しました。
    その後の追加の記事も読ませて頂き、配膳係さんの行動の基盤が
    とく解った気が致しました。

    ねこ家さんの、ご活動の意味は計り知れないものがありますね。
    もっとキッチリと知らなければ…と、夕べから貪る様に読ませて頂いてます。
    恒久的に活動を維持するには、『正しく知った上で応援し続ける』
    事が必須ですね。
    どんな形でなら、それが適うのか…
    私も、もう一度しっかり考えてみます。

    • 匿名!透明じゃなくて良かった!orz
      配膳係の考えてる事はそんなことと
      ブログのネタですorz
      ねこ家さんのHPを読んでくださって
      ありがとうございます
      これからもねこ家さんを応援お願いします

  10. 昨日はお疲れ様でした。
    配膳係さまのお手伝いのお蔭で、随分と捗りました。
    お引越し出来てない子は残り5匹となりました。
    今日からは”兵糧作戦”です。
    可愛そうですが、無事にお引越しして欲しい。
    これも人間のエゴなんでしょうね・・・

    雪で埼京線スットップですか。
    昨日のブーツで頑張って帰宅してください。
    滑って転ばないでね。

    • お疲れ様でした
      お昼ごちそうさまでした
      あと5匹!今日は2匹だけしか出てこなかったのかorz
      まあ厳密に言えば人間のエゴでしょうけど
      猫様は頑固ですorz
      4時間かかってようやく帰り着きましたorz
      あのブーツ最強です!雪など物ともせず
      ザクザク歩けました
      明日は凍ってるでしょうから転びますorz

  11. 昨日、ねこ家さんを間違いねこ屋さんと書いて申し訳ありません。
    猫さんたちのお引っ越し、動画で拝見しました。お疲れ様でした
    昨日の大王イカを追いかける特集番組をみました。
    大王イカの眼差しをみた時、なんとヒトは小さく愚かな生き物だろうと思いました。ヒトは「飼う」なんて慢った考えを持ってはならねぇ。

    • あ、あの動画は配膳係しか働いてないように映ってますが
      他のスタッフさんは撮影してないだけで
      配膳係の何倍も働いていますので誤解のないようにorz
      ダイオウイカ!会社で見ました!ギロギロ睨んでましたねえ
      あの眼は間違いなく人間以上の知能を持ってますね
      将来は地球はイカが支配するでしょうorz

  12. 窓辺に集まりすぎ!ここどこよ?って感じでみんな不安だったんですかね。
    ロフトや梁のキャットウォーク、猫様たちができるだけのびのび暮らせるようにとのご配慮が詰まったおうちのようですね。
    ちびちゃんたちも元気そうでよかった!

    しかしまぁ、猫をみたら変顔させろ!は配膳係さんのモットーですか?

    • そそそ、いきなり知らない所に放り込まれたらびっくりしますよね
      皆固まってました
      キャットウォークは縦横に張り巡らされてるので
      喧嘩になってもどこかしら逃げ道があるので安心です
      毛玉さんたちは元気すぎてノミのようにピョンピョン飛び跳ねてました
      変顔!何をおっしゃいますか
      猫様の潜在能力を引き出してるだけですorz

  13. お引越し&雪道の帰路お疲れ様でした
    あの3人の後ろに可愛いらしい白茶のコがいますね、その猫さんに目を奪わばれてしまいました♡
    猫様の数の多さ、運営の大変さ、人間のエゴなど考えたら、色々な思いが入り混じって
    自分でもよくわからない心境に今、なっています
    とにかく、とにかく、お疲れ様でした
    ニャンコ達の為にありがとうございます

    • あ、ようやくネットつながった!雪のせいかしら

      子猫がたくさんいてそりゃもう大騒ぎでした
      一般の方は保護活動なんてする必要はありません
      本来は行政がやるべき仕事です
      ご自分の猫様だけを愛してください
      ただ、こういう活動をしている人たちが全国にいるんだ
      人間も捨てたもんじゃないんだ、ということだけ
      心の片隅に置いといてくださいね

  14. 配膳係様、ねこ家様、何もかも、全部まるっとお疲れ様でございます!
    そして、全部まるっと私の気持ちも同じでございます!
    住む地域は違っても同士として応援しております。こっちでも、私で出来る事は無理せずやって行きますよ!

    それにしても、あれだけ猫様がいらっしゃると壮観ですな♪猫様好きにはたまらないが、猫様アレルギーがある人は見ただけでアナフィラキシー起こしそうだ(^_^;)
    そう言う私もガッツリ猫様アレルギー持ち!でも、4匹いて大丈夫o(^o^)o最後に愛は勝つ♪今夜のおかずカツ♪

    • 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ママちゃん猫アレルギーなのぅ?orz
      配膳係は全くアレルギーが無くて医者に原始人かと言われましたorz
      雪が降ると予測してねこ家さんに重装備でいきましたが
      いいお天気で全く役に立たず
      翌日から役に立つとは!

  15. ☆追伸☆
    ふく君をはじめ、たくさんのお墓でマジ泣きしました。
    最後まで…死んでも、大切に愛されている命。みんな、生まれてきて本当に良かったね(T_T)

  16. 猫家さん、さくまめさん、お疲れ様でした。猫家さんには一度お電話したことがあります。頑張ってくださいね!遠方より応援しています。

    • おお、電話されたのですね
      ぶっきらぼーなおじさんが出ましたか?
      そのおじさんは理事長で、ねこ家の運営のために
      猫様の預り料だけでなく他の資金源を日夜模索している
      変なおじさんです( ゚Å゚;)
      女性なら栗猫おばさんです
      栗猫おばさんは骨と皮しかありません
      骸骨が動いているようですorz

      • 私花の独身なものですから、万が一猫より先に他界した時に猫が行く場所を探していたのですよ。男性の方がお話してくださいましたよ。北海道からもOKだけど輸送手段を考えないと~とのことでした。現在、犬猫ボラとたくさん知り合いになったので、私が野垂れ死にしたら、きっと猫だけ持って行って譲渡して、私はほっておかれるでしょう~。いいんです。猫様だけが助かってくれれば。けど、絶対猫様より長生きしますけんね。

      • そうですねえそれは深刻な問題ですよね
        自分が死んだ後のことを考えないと
        動物とは暮らせません
        配膳係はあと700年ほど生きますので
        任せてくださいorz

  17. ホームページ拝見しました。猫好きの多くが望むことを実行してらっしゃることに、感銘を受けるとともに、自分が恥ずかしくなりました。今はこれだけしかいえなくてすみません。

    • 恥じる事は全くありません
      本来は行政がやるべき仕事です
      こんな酔狂な活動をするには理事長の異常なバイタリティと
      栗猫おばさんのような異常な猫様愛がないとできません
      日本にお帰りになったら一度一緒に行きましょう

  18. 配膳係さん、ねこ家の皆様、お引っ越しお疲れさまでした。
    何をどう表現していいものやら分かりませんが本当にありがとうございます。猫様、全部で何匹くらいいらっしゃるのでしょうか?

    あのにゃんこさん達も大きくなられて・・・涙。ふくくんも手厚く葬ってもらえて・・・涙。

    ねこ家さん☆いつか訪問してみたいです。

    まる子も市の施設でもらってきた子です。兄弟が何匹かいたらしいですがその中では売れ残り(?)でした。でも他にもいっぱいいっぱいゲージ越しに「連れて帰って〜にゃーにゃー。」っていう子がいて、申し訳ない気持ちでいっぱいでなんとも言えず切なくなり泣きながら帰りました。(私の住む市は、ワンさんやにゃんこの里親探しに力を入れているので、施設もきれいだし、ケアも行き届いてるし、殺処分数は少ない方だと思います。それでも、保護される犬や猫の数は減ってないんだろうなと思います。)そんなことを思い出してしまいました。

  19. 正確な数は申し上げられませんが100匹以上います
    ねこ家のスタッフさんはこの猫様全員の名前がわかるのです
    名札が付いてる訳でもないのにすごいです
    黒猫の見分けが付くのは正直すごいです
    名前は本当の飼い主さんが付けた名前をそのまま使うので
    同じ名前の猫様もたくさんいます
    ややこしいですがちゃんと猫様の特徴を捉えて見分けるのです
    愛知から行くなら近いはずですので是非見学してください
    九州のある地区やアメリカのニューヨークなど行政が
    殺処分せずに里親を探してくれるところもあります
    何度も言いますがこういう活動は本来行政がやるべきことですし、
    やらないまでも補助ぐらいはすべきです
    行政の言い分は人間からもらった税金を動物には使えない
    とのことでしょう
    でも税金は動物病院からも取ってるし、ペット産業からも
    徴収してるんじゃね?と配膳係は言いたい!

北の猫婆 への返信 コメントをキャンセル