傘 9月 3, 2015 あら、この傘穴が開いてるわね もう捨てましょう 捨てるにはもったいないどー 豆兄弟さんが スープを飲み終わるまで 待つがいいどー おお、これは我らの若かりし頃をレオナルド・ダビチン先生が描いてくれたもの 嘘おっしゃい!捨てるわ 関連
自然薯をすり鉢ですりすりして、逆さまにしても落ちてこないのを確認したら、そこに納豆を入れ、オクラを刻んで混ぜたら、メカブの刻んだものも入れ、よーーく混ぜ混ぜ。 もったり、ぬっちゃり糸を引いたら、さぁ歌ってみよう! あら不思議!陽水さんになっちゃった(≧∇≦) それにしても派手な傘ですのぉ^^; 返信
マテ!陽水にそんな粘り気はない むしろ乾燥し切ってガサガサorz この傘は昔、東京・池袋芸術劇場内にある でぶねこで買いました https://sakumame.wordpress.com/2013/03/08/ 返信
ネコちゃんの傘、ゴージャスな雰囲気ですね。 おっさんの私には人前で広げるのが躊躇われます。 先日、家人の折りたたみ傘が購入後半年ほどで一部壊れてしまい、 広げるのはいいけど畳む時に押すボタンが紛失して、その奥のツメを 細い棒などで押して畳むような感じになってしまいまして、直せないかと 販売元に問い合わせたら送料だけで新品の価格を超えてしまうので 修理対応は出来ませんとか言われてしまいました。 まぁ、当然と言えば当然な対応ですけど「骨が丈夫でコンパクト」の うたい文句に乗せられて買ってしまったら、別なところが結構もろかった というオチでした。 返信
陽水は顔を見せてはならん歌手の代表格。 あと誰がいるか考えてみよう。 あ、男性歌手はほとんどだわ。 その傘のどこに穴があいていますの? 油絵のタッチが見事にプリントされて 本当にゴージャス。 オブジェとして取っときなはれ。 返信
傘ながい 中途覚醒した数時間前に見て噴いた。気を取り直して今コメント中。その昔、陽水が「あきみ」と読む本名だと初めて知ったときも噴いた。噴きすぎだ。 その油絵猫傘は雨の日に観光案内するときに差して歩くと目印になって良いでしょうな「あのスゲェ傘が案内人の位置」。あ。これまだネットで1050円で売られてるわ。 元絵とわずかに見えるサインを手掛かりに検索して調べたところ、アンリエット・ロナー-ニップ(Henriëtte Ronner-Knip)というオランダの女流画家の作でした。1909年に88歳で亡くなっているので、著作権は切れているため、ポスターなどになって流通しているようです。 豆兄弟がカップを覗き込んでいる部分はひとつの作品で、タイトルが「お茶の時間」だそうです。参考↓ http://blog.goo.ne.jp/chimaltov/e/5046d3eca729f73128481f637f856129 返信
あきみ!知ってはいたけど今言われて ああ、そうだった!と思い出したorz ながい傘店は板橋区にありますが この写真は7〜8年前に撮ったもので今もあるかはわかりません 観光案内!あと、雪山で遭難した時目立つorz アンリエット・ロナー・ニップ!すげー!良く探せましたね ネット民すげー!今後は色々気を付けようorz お茶の時間!豆兄弟はそんな優雅な時間は過ごしませんorz 返信
お世話係が自転車の横に差し込んで走っていたら車輪に 巻き込んで破れてしまったそうです 確かにこれが本物だったら飾りますorz フォーク全盛!配膳係も中学の頃フォークソングに憧れて ギターを買ってもらったが指が短くて挫折orz 返信
むかーしむかし、おんなのこの白猫がいました。まだ子猫だったのでみんなから「しろこ」ちゃんと呼ばれていました。白くて長い毛がしろこちゃんの自慢でした。 「あたしの毛はおかあさんゆずりなんだからね」といつも口ぐせにしていました。 周りのきょうだいは、三毛、はちわれ、キジ白白黒でした。しろこちゃんは一番目立つので、すぐにもらわれました。 もらわれた先のお家でも白くて長い毛はじぶんだけ。でも、周りはおとな猫ばかりで、しろこちゃんの自慢話は煙たがれてしまったのです。 「あんた、新入りのくせになにさ」 悲しくなったしろこちゃんは、つぎのたましいの時から、白猫をやめて黒いはちわれに。つぎのつぎのたましいの時には、鼻にホクロを付けようとしましたが、うっかりくしゃみをしてしまいイカスミ模様になってしまいましたとさ。 あの傘の絵のなかにある少し高いところにいる白猫さんが、そらまめさんなのかもしれませんね。 おしまい 返信
自然薯をすり鉢ですりすりして、逆さまにしても落ちてこないのを確認したら、そこに納豆を入れ、オクラを刻んで混ぜたら、メカブの刻んだものも入れ、よーーく混ぜ混ぜ。
もったり、ぬっちゃり糸を引いたら、さぁ歌ってみよう!
あら不思議!陽水さんになっちゃった(≧∇≦)
それにしても派手な傘ですのぉ^^;
マテ!陽水にそんな粘り気はない
むしろ乾燥し切ってガサガサorz
この傘は昔、東京・池袋芸術劇場内にある
でぶねこで買いました
https://sakumame.wordpress.com/2013/03/08/
ネコちゃんの傘、ゴージャスな雰囲気ですね。
おっさんの私には人前で広げるのが躊躇われます。
先日、家人の折りたたみ傘が購入後半年ほどで一部壊れてしまい、
広げるのはいいけど畳む時に押すボタンが紛失して、その奥のツメを
細い棒などで押して畳むような感じになってしまいまして、直せないかと
販売元に問い合わせたら送料だけで新品の価格を超えてしまうので
修理対応は出来ませんとか言われてしまいました。
まぁ、当然と言えば当然な対応ですけど「骨が丈夫でコンパクト」の
うたい文句に乗せられて買ってしまったら、別なところが結構もろかった
というオチでした。
骨が丈夫でコンパクト!でんろくさんかYO!orz
確かにこんな傘を男性がさしていたら
あらぬことを疑われそうですorz
配膳係は二つ折り式の折りたたみ傘をきれいに畳むのが趣味ですorz
Paraguas…
イカスミもヅも生まれたときからそのまんまですけど、ハニャラーとデバラーにはカワイイころがあったんですねぇ・・・シミジミ
んで、ながい傘に更新しましたか・・・ワクワク
ヅじゃねEEEEEE!し、みんなかわいいIIIIIIIIII!
ながい傘店は今でも営業してるのでしょうかorz
陽水は顔を見せてはならん歌手の代表格。
あと誰がいるか考えてみよう。
あ、男性歌手はほとんどだわ。
その傘のどこに穴があいていますの?
油絵のタッチが見事にプリントされて
本当にゴージャス。
オブジェとして取っときなはれ。
覆面歌手orz
穴は中央のあたりにでかいのが3つorz
オブジェ!邪魔orz
傘ながい 中途覚醒した数時間前に見て噴いた。気を取り直して今コメント中。その昔、陽水が「あきみ」と読む本名だと初めて知ったときも噴いた。噴きすぎだ。
その油絵猫傘は雨の日に観光案内するときに差して歩くと目印になって良いでしょうな「あのスゲェ傘が案内人の位置」。あ。これまだネットで1050円で売られてるわ。
元絵とわずかに見えるサインを手掛かりに検索して調べたところ、アンリエット・ロナー-ニップ(Henriëtte Ronner-Knip)というオランダの女流画家の作でした。1909年に88歳で亡くなっているので、著作権は切れているため、ポスターなどになって流通しているようです。
豆兄弟がカップを覗き込んでいる部分はひとつの作品で、タイトルが「お茶の時間」だそうです。参考↓
http://blog.goo.ne.jp/chimaltov/e/5046d3eca729f73128481f637f856129
あきみ!知ってはいたけど今言われて
ああ、そうだった!と思い出したorz
ながい傘店は板橋区にありますが
この写真は7〜8年前に撮ったもので今もあるかはわかりません
観光案内!あと、雪山で遭難した時目立つorz
アンリエット・ロナー・ニップ!すげー!良く探せましたね
ネット民すげー!今後は色々気を付けようorz
お茶の時間!豆兄弟はそんな優雅な時間は過ごしませんorz
レオナルド・ダビチン!!(爆)
朝から笑いをありがとうございます。
今日もがんばれそう(笑)
それにしてもステキな傘ですね。
捨てれないの、わかるわかる。
ダビチンコードorz
笑わなくても頑張って(真矢みキ
いや、捨てます(キリッ
ダビチン先生の傘は私だったら、使わずに飾っていたことでしょう。
どこかに忘れるリスクを考えると使えない。
この曲の時代はフォーク全盛だったわね。青春だっわぁ
お世話係が自転車の横に差し込んで走っていたら車輪に
巻き込んで破れてしまったそうです
確かにこれが本物だったら飾りますorz
フォーク全盛!配膳係も中学の頃フォークソングに憧れて
ギターを買ってもらったが指が短くて挫折orz
豪華な傘ですねぇ~
私が欲しいゎ♪
でんろくたん 頂戴な♪
差し上げますが送料の方が高そうorz
ドム豆腐の記事がみたいです。
チョコレートデザートらしいです。
ドム豆腐!これか
http://sagamiya-kk.co.jp/dom/td_film.html
鼻水フイタ!orz
仕方ない
ジオラマ作るかorz
でんろくさんの大物感はなんだろう。持って生まれた能力なのか?ムチムチ。
でんろくさんは体は小さいが大物ブローカーですorz
豆兄弟、スープ飲み終わってから
放置されたの?つらすぎる過去( ;´Д`)
今は楽しいから結果オーライよね♪
うわーん
あ、豆兄弟が捨てられたのは多分もっと大人になってからorz
今は人間にもふもふされでんろくさんに暴力をふるわれ
そらまめさんに馬鹿にされる毎日orz
むかーしむかし、おんなのこの白猫がいました。まだ子猫だったのでみんなから「しろこ」ちゃんと呼ばれていました。白くて長い毛がしろこちゃんの自慢でした。
「あたしの毛はおかあさんゆずりなんだからね」といつも口ぐせにしていました。
周りのきょうだいは、三毛、はちわれ、キジ白白黒でした。しろこちゃんは一番目立つので、すぐにもらわれました。
もらわれた先のお家でも白くて長い毛はじぶんだけ。でも、周りはおとな猫ばかりで、しろこちゃんの自慢話は煙たがれてしまったのです。
「あんた、新入りのくせになにさ」
悲しくなったしろこちゃんは、つぎのたましいの時から、白猫をやめて黒いはちわれに。つぎのつぎのたましいの時には、鼻にホクロを付けようとしましたが、うっかりくしゃみをしてしまいイカスミ模様になってしまいましたとさ。
あの傘の絵のなかにある少し高いところにいる白猫さんが、そらまめさんなのかもしれませんね。
おしまい
何だか号泣( ´•̥̥̥д•̥̥̥`̀)
昨日夜中にテレビでアイボの修理を請け負う会社のドキュメンタリーやってたけど
最後まで見てしまい号泣
二夜連続夜中に号泣orz
傘の布をはずしてリサイクルされては?
ちっちゃいバッグとか作るとかわいいと思います。
リサイクル!それだ!
あ、手先が不気味いや不器用なので無理orz