見えている手の部分と見えていない性格は相反するという事ですね。 そんな自分を変えるつもりは無いという、ちゃむの硬派な感じは伝わります。 で、曲尺手ですが、全く知らない地名だったので検索しちまいました。 地理は苦手で知識も無い私には曲尺手(かねんて)が読めませんでした。 しかも高架橋だ「とかねのて」なので微妙な違いが気になったり。 返信
曲尺手とは? 宿場の出入り口などに造られた直角に曲げられた道のこと。敵の侵入を防ぐのが目的である。また、大名行列がすれ違う場合、角を造ってお互いの行列同士が見えない様にしておけば、事前に斥候が鉢合わせを察知して、鉢合わせが発生しない様に通過時期をずらす等の回避策を取れるので、両方の大名の面子を保てることができるという狙いもあった。 だそうです…。 豊橋市に曲尺手町があるみたいで、ググったら1番に出て来たのは私だけ? 朔太郎さんは何時も曲がり過ぎで絡まってるじゃnaaa…うっぎゃーー! 返信
ほう、なるほどなるほど(`ω´) でもどうして直角だと大名行列の鉢合わせが防げるんだろう??? もう直角の道に入ってしまっていたら無理じゃね? あ、もっと手前で察知して別の道を行くとか ちょっと休憩するとかなのかしら( ; ゚Д゚) 朔太郎さんはそうそういつも絡まってる訳じゃありません いつも絡まってるのは性格でsギャー!orz 返信
各大名行列には斥候(先行して情報収集する係)が居て、この先で大名どうしがすれ違うことになることがわかると、格下の大名側は行進を止め、近くの寺などに「え?いや我々は休憩してるんですよ?決して道を譲っている訳じゃあ無いんですよおほほほ」と体面を保ちつつ一旦避難する(引き返す)わけです。もし鉢合わせしてしまうと、格下の大名はカゴから降りて、道を譲って頭を下げていなければならんので、それは大変格好が悪いのです。「ウチノオヤカタサマサマカコワルイ」 で、道が直角に曲がっていれば、お互いの相手を斥候が確認している間は、少なくとも後ろの方にいる大名は互いに姿を見ないので、格下側は咄嗟に引き返す姿を見られなくて済む、という説明になっておる。。。 が、それが成立するには、両方の行列がその角に差し掛かっていないことが必要ですわな。片方が先に角を曲がってしまったら、ドリフのコントのような騒ぎに。嗚呼武士の体面、てか対面。
名古屋に居たところは、東海道の近くでして 「かねんて」と呼んでいた場所がありました。 なぜそう言うのか全然気にしたことは なかったけど、今考えると道が直角に曲がって ました。 おじいちゃむだって、クニュ手が嫌な日も ありますよね。 返信
曲尺のように直角な道だから曲尺手ですか_φ(・_・ 曲尺は大工さんが使う直角の定規でさしがねとも言いますよね。 誰々のさしがねか!という方のさしがねは歌舞伎で黒子さんが蝶々を棒に刺してブンブン飛ばして見せたりするものですね。黒子さんに操られてる様子がさしがねですね。 返信
見えている手の部分と見えていない性格は相反するという事ですね。
そんな自分を変えるつもりは無いという、ちゃむの硬派な感じは伝わります。
で、曲尺手ですが、全く知らない地名だったので検索しちまいました。
地理は苦手で知識も無い私には曲尺手(かねんて)が読めませんでした。
しかも高架橋だ「とかねのて」なので微妙な違いが気になったり。
そん深い話じゃねぇorz
地名というか地理に全く疎い配膳係が来ましたよorz
おまけに超ド級の方向音痴orz
Puente elevado de Kanenote…
朔爺は曲がり性格に曲がり腰に曲がり爪・・・じゃなくて鉤爪・・・ギャー!!
かぶりものじゃねEEEEEEEE!から難読じゃねEEEEEEEE!
うんこが臭くて鼻も曲がりますorz
nagomi さんのコメントで私もググってみました。
ここはかねのてなのか、それともかねんてなのか。
あーもう気になるー
気にならないで(真矢みキ
ローマ字はかねのてとなっていますが
地名は何と読むのでしょうねえ(他人事( ; ゚Д゚)
私もググッてしまいました
曲尺手…かねのて?難読ですょ
トーダ橋の近く?埼京線と東北上越新幹線
が見えましたので~
そそそ、戸田橋の戸田側です
いわゆるキラキラネームでしょうかねえ(違
おはようございます。難読漢字は得意ではないんでみんなに倣ってググって納得。朔太郎爺ちゃんはぐにゃりと曲がってます。
朔太郎さんはにゃん毒爺ぃですギャー!orz
曲尺手とは?
宿場の出入り口などに造られた直角に曲げられた道のこと。敵の侵入を防ぐのが目的である。また、大名行列がすれ違う場合、角を造ってお互いの行列同士が見えない様にしておけば、事前に斥候が鉢合わせを察知して、鉢合わせが発生しない様に通過時期をずらす等の回避策を取れるので、両方の大名の面子を保てることができるという狙いもあった。
だそうです…。
豊橋市に曲尺手町があるみたいで、ググったら1番に出て来たのは私だけ?
朔太郎さんは何時も曲がり過ぎで絡まってるじゃnaaa…うっぎゃーー!
ほう、なるほどなるほど(`ω´)
でもどうして直角だと大名行列の鉢合わせが防げるんだろう???
もう直角の道に入ってしまっていたら無理じゃね?
あ、もっと手前で察知して別の道を行くとか
ちょっと休憩するとかなのかしら( ; ゚Д゚)
朔太郎さんはそうそういつも絡まってる訳じゃありません
いつも絡まってるのは性格でsギャー!orz
各大名行列には斥候(先行して情報収集する係)が居て、この先で大名どうしがすれ違うことになることがわかると、格下の大名側は行進を止め、近くの寺などに「え?いや我々は休憩してるんですよ?決して道を譲っている訳じゃあ無いんですよおほほほ」と体面を保ちつつ一旦避難する(引き返す)わけです。もし鉢合わせしてしまうと、格下の大名はカゴから降りて、道を譲って頭を下げていなければならんので、それは大変格好が悪いのです。「ウチノオヤカタサマサマカコワルイ」
で、道が直角に曲がっていれば、お互いの相手を斥候が確認している間は、少なくとも後ろの方にいる大名は互いに姿を見ないので、格下側は咄嗟に引き返す姿を見られなくて済む、という説明になっておる。。。
が、それが成立するには、両方の行列がその角に差し掛かっていないことが必要ですわな。片方が先に角を曲がってしまったら、ドリフのコントのような騒ぎに。嗚呼武士の体面、てか対面。
なるほど、やはりそういうことですかガッテンガッテン(;゚Д゚)
大名の上下関係ってどうやって決まるのだろう
大名世界ランク1位は誰だろうorz
親藩は別格として譜代と外様の区分けが関係してそうですな。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174775141
ほう、昔の人はややこしいことを考えたものですな
てか当の殿様が自分のランクを知っていればいいが
馬鹿殿だった場合は大変なことにorz
くま子さーん、お誕生日おめでとうございます!
永遠の28歳、最高です。
私もぐぐったら豊橋市が一番に出てきましたよー
有難う御座います(≧∀≦)ノ
いつか機会があれば、仙一君にむふんむふんして貰いたいですキャァ♪(*ノ∀ノ)
ええええええええ、誕生日なのう????
仙一君のむふんは一回5000カリカリになりますorz
名古屋に居たところは、東海道の近くでして
「かねんて」と呼んでいた場所がありました。
なぜそう言うのか全然気にしたことは
なかったけど、今考えると道が直角に曲がって
ました。
おじいちゃむだって、クニュ手が嫌な日も
ありますよね。
かねんて=クランク
フランク=永井
朔太郎さんは大体火木土曜日がクニュ手の日で
それ以外の日は流血の日でしたorz
くにゅ手高架橋。
むしろその呼び名で固定orz
「かねのて」と読むのですかっ!
読めない・・・(笑)
読めない地名が山盛りの北海道。
「花畔」でばんなぐろと読みます。
読めない・・・
花畔福造ですよ、おっひょっひょっひょドーン!orz
北海道の地名で印象に残ってるのが広島
北海道に広島があるなんて!orz
てか北海道自体が広い島だったorz
広島から開拓団が彼の地に入ったのですな
嘘つけ( ; ゚Д゚)
えぇ!カネノテって読むんだ!
当て字?と思いきや、くま子さんとハイデさんの説明に納得。
配膳係さんの後頭部は曲尺t・・ギャー!
そそそ、江戸時代からある地名なんでしょうな
配膳係の後頭部はむしろ凹み湾曲orz
曲尺のように直角な道だから曲尺手ですか_φ(・_・
曲尺は大工さんが使う直角の定規でさしがねとも言いますよね。
誰々のさしがねか!という方のさしがねは歌舞伎で黒子さんが蝶々を棒に刺してブンブン飛ばして見せたりするものですね。黒子さんに操られてる様子がさしがねですね。
さしがね!借り金ならたくさんありますorz