私は映画監督のだいず
ラフカディオ・ニャーン原作、主演の映画 『A MUJINYA』の監督だ
私は商人役のあずき。ニャーン先生とだいず監督の作品に出演できて光栄です
そんな役ねぇよ、部外者は帰った帰った さあ、本番スタートだ!
ナレーション「昔、江戸に紀伊国坂という薄暗い坂がありました」
もし、お女中。まさか身を投げる気ではあるまいな?よければ話を聞きましょう
ナレーション「焦った商人ははふはふの体で逃げ出し、茶屋へ飛び込みました」
ナレーション「商人は天下一の美人と誉れの高い姫様を叩き落とし、八百屋へ飛び込んだ」
ぜぇぜぇ、おやじキュウリを一本もらうよ!さっき、すごく丸い女を見たんだ!
ナレーション「腰を抜かさんばかりの商人は蕎麦屋へ飛び込んだ」
ぜぇぜぇ、おやじ聞いてくれ!さっきこんな丸い顔の奴らを見たんだ!
カァァァァアアアット!ラストシーンすごく良かった!はいオールOK!クランクアップ!
『A MUJINYA』
原作:ラフカディオ・ニャーン
監督:だいず
出演
MUJINYA:福 (from “花子百花繚乱展”http://blog.goo.ne.jp/t421k331)
商人:あずき
ナレーター:滝口順平
部外者:そらまめ
近日、全国一斉非公開!
写真はオリジナルに限ります。
配膳係がテケトーなストーリーをつけてブログに織り込みますので
写真と簡単な説明、エピソードを添えてsaku_mame@hotmail.co.jp
までお送りください。ご応募お待ちしております!
つまみだせ・・・
だいずさんの心境を見事ひと言で表現してますねぇ。
とはいえ、そらまめ姫との距離はだいぶ縮まっているようで?!
豆兄弟はもうだいぶ慣れました
飛び掛られても平然としてますし、鼻コッツンこもしています。
近いうちに川の字になって寝る日も来るでしょう
福さんの表情は完璧に新聞読んでますね。
むじにゃ…原作を改めて読み直してみようと思います。
早く豆三兄弟の川の字が見たい!
新聞は猫目新聞でしょうか
ラフカディオ・ハーンは通信手段もない江戸時代に外国から日本にやってきて、
小泉八雲なんてペンネームも付けて・・・
今考えると信じられない行動力です。むしろそっちの方が怪談!
豆兄弟はそらまめが大昔からいたかのように気にしなくなりました。命の恩人の黒幕さんには全く慣れないのにorz
>近いうちに川の字になって寝る日も来るでしょう
だ そ あ
ら
い ま ず
め
ず
き
一年後
あ だ そ
ず い
ず ら
き
ま
め
ヒ~
その予言はジュセリーノよりも確実!orz
福さんかわええじゃござんせんか~。どこの子?全国に丸い女がいるんですねぇ。そらまめさんもいずれは全国の丸い女に仲間入りですわね。ほっほっほっほ~。
(私も4月にタバコやめて丸い女の仲間入り *^^*)
あいや、福さんは男の子なんです
あまりの丸さ加減にびっくりです
そらまめさんが丸女になった暁には北の猫婆さんと共演させてください!
このたびは丸い猫息子を登場させていただきありがとうございました~♪何か丸いもの必要なときはいつでも呼んでください~☆ラフカディオニャ~ンってすごすぎてニャンかミステリアス!な感じもします~♪まめ一座バンザ~イ☆
写真ありがとうございました。
福さんは本当に丸いです。小泉八雲先生も天国で爆笑してるかもしれません。
福ちゃんは「福々しい」という言葉がぴったりで、金運が舞い込みそう!
「福ちゃん招き猫」を作って売れば皆ハッピーになるでしょう!
そんなにつまみ出すから居酒屋かと思いましたわ
お酒は温めの燗がいい~ 灯りはぼんやりともりゃいい~
・・・ってメチャメチャエコですやん!