スワッ!胸熱!


シュタッ!茶屋様!謀反でございます!
明智惟任日向守光秀殿が主君・信長様を討ったでのでございます!


なに?それはまことか、地獄よ


はっ、茶屋様のいそうろう・地獄めの情報に間違いはございません


まことならば腹心・家康様が狙われることは必定!
この茶屋四郎次郎が家康様を三日のうちに三河にお帰し申す!


家康様!お急ぎくださいませ!


うむ、わかっておるぞ、茶屋よ しかしながら鈴鹿と甲賀と伊賀の山々は途方もないの


オラは明智方の追手・肥田玄蕃だどー


おのれ、家康 追いついたどー


むぎゅう!追いつかれたぞ


絶体絶命の危機でござる!


茶屋様!家康様!ええい、甲賀流にゃん法


頭の皮ひっぺがして市場でせりにかけるの術よ!


おお、でかしたぞ地獄よ!ささ、家康様、三河へ船でお戻りください
うむ、苦しゅうない


ざっくりこんな話なんですが、読んでる時の胸熱感が半端ねぇ!我が事ながら


私めは何度落涙したことか 作者の名前が諏訪宗篤(すわむねあつ)さんだけありますぞ


実はこの方は当ブログでおなじみY子さんのお知り合いなのです


苦労人なんだどー


てか、「ざっくりこんな話」じゃないどー 読めば本当に胸が熱くなるんだどー


はい、ここで明智光秀大好き人間の配膳係の登場です
この話では光秀は敵として描かれていますが、実はこの後、光秀は生き延び家康に詫び
徳川家三代将軍家光まで天海僧正として仕えたと配膳係は信じています