悲しいお知らせ

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里親さんが決まってあとは離乳を待つだけだった一番ちび毛玉君が虹の橋を渡りました
気管支炎だそうです 彼を発見した当時、体も冷たく、諦めていたのですが何とか持ち直して
いただけに残念です
ずっと面倒を見ていてくださった栗猫おばさんが一番ショックかと思いますが
「力及ばず申し訳ありません」とメッセージをもらいまして涙が出ました
里親さんにも連絡しましたが心情を察すると悲しいです
また、真ん中分け毛玉君も調子が悪いそうなので頑張って欲しいです
今日の涙は明日に残さず明日からは通常に戻ります

悲しいお知らせ」への13件のフィードバック

  1. とても残念なことですが、幸せなひと時を送ることができたと信じたいです。
    お世話係さん、配膳係さん、ねこ家のスタッフの方々の尽力には
    本当に頭が下がる思いです。
    小さな命をひとつひとつ大事にして、暖かな家庭に入れる子猫を少しでも多く
    増やせていけるよう応援しています。

    真ん中分け毛玉の一日でも早い回復をお祈りします。

  2. 心情お察し申し上げると共に、ちびちゃんの安らかな眠りをお祈りいたします…
    栗猫おばさん様、どうぞお力落としのない様。。。
    あの時、助からなかったかもしれない命を救い、短くとも最後は温かい場所で優しい方に看取られたちびちゃんは、決して決して不幸なだけの子ではありませんでしたよ。
    皆様の力で命をつなぎ、里親様まで決まって、「望まれる子」になれた、ちびちゃん。
    残念ですし悲しくてたまりませんが…それでも不幸ではなかった。

    ゆっくり休んでね…ちびちゃん。
    また、どこかで会いましょう。必ず。

    師匠、辛いご報告を有難う御座いました。

  3. とても残念なことだけど、あの時、あのまま見つからなかったら、冷たいところで誰にも知られずに逝ってしまったかもしれないことを思うと、せめて温かい場所で、温かい愛情に包まれて旅立ったのが救いですよね…

    虹の橋を渡って、ふわふわの国でいっぱい遊んだら、また毛皮を着替えて会いにきてね。
    みんなで待ってるからね。

  4. 4毛玉ちゃんたちは里親さんの元へ渡ったのかなと
    思ってた矢先の悲しいお知らせにとても残念な思いです。

    配膳係さんと栗猫おばさん様の連携があったからこそ子猫たちは救われたんです。
    少しの間でも、温かいぬくもりに触れた一番ちびちゃんは幸せだったと思います。
    それは写真のお顔からも伝わってきます。

    季節的に生後間もない子猫には厳しいですよね。
    真ん中分け君が一日も早く元気になるよう祈ってます。

    一番ちびちゃん、その可愛い姿忘れないよ。 ありがとう。

  5. お察しいたします。
    配膳係さん、お世話係さん、そしてねこ家のスタッフのみなさん
    それでも、これからも猫さんを、助けてください。

  6. 毛玉ちゃん残念でした
    小さな体でよく頑張りました、お疲れ様

    次の世界では、おじいちゃむが大っきな愛で包み込んでくれます
    冥福お祈りします

  7. うちでも今年、保護した2匹が持ち直したと思ったのに、虹の橋を渡ってしまったので、配膳係様、お世話係様、栗猫おばさま、猫家の皆様、里親様の深い悲しみ、痛いほどわかるつもりです。
    今日はいっぱい泣いて、明日はまた笑顔で猫達との日常を生ていきましょう。やがて、虹の向こうで会える日まで、私達の心の中に子猫は生きていますから!

  8. そうでしたか…。
    少しの間でも、優しい時間温かな時間を過ごす事が出来て幸せだった…。
    また、逢える日を楽しみにして。

  9. 毛玉ちゃん
    またどこかでお会いしましょう
    それまで、猫の国で沢山遊んでね

  10. そうでしたか。皆さんおっしゃられてるように、最後は温かい場所で愛情に包まれながら虹の橋を渡ったのですから幸せだったと思います。
    栗猫おばさんはじめスタッフの方、配膳係さん、お世話係さん、里親さん、どうかお気を落とされないよう・・・。
    チビちゃん達のためにありがとうございました。

    一番ちび毛玉君、よくがんばりました。心からご冥福をお祈り致します。

  11. ・・・。あのゴルァ顔で元気にやってるんだって思い込んでた。
    変な名前で呼んでゴメンねグレ太くん。
    今度生まれてくるんだったらうちに来るといいよ!
    ほんとに変な名前つけてやっからね、海苔子みたいにね!!

  12. 皆さんありがとうございます
    これまでもたくさんの子が亡くなってきました
    命を大切にする心を生物界最上位にいる人間は人間に伝えていきましょう
    ただ、自然界では
    一番小さくて弱い子が死ぬのは他の元気な子を生かすための摂理ですし
    そのまま生きて弱い遺伝子を残さないための自然淘汰でもあります
    それを人間がかわいそうとかとやかく言うのは筋違いなことだと思います
    でも、人間が関わってしまった生き物はどうしても人間の見方で考えてしまいますね
    さあ、日付が変わりました
    また前を向いて歩く時です

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