
東京渋谷で開かれている猪熊弦一郎さんの絵画展よ

猫の魅力に取り憑かれて生涯で数え切れない程の猫の絵を描いたの

抽象画は極限まで描く線を減らして状況や感情を内包させる高度な表現なのね

フォトコンテストも開催してるからinstagramを登録してる方は応募されてはいかがかしら

東京渋谷で開かれている猪熊弦一郎さんの絵画展よ

猫の魅力に取り憑かれて生涯で数え切れない程の猫の絵を描いたの

抽象画は極限まで描く線を減らして状況や感情を内包させる高度な表現なのね

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1枚目の猪熊弦一郎さんの絵、左端のぽってりした体型の猫に既視感が…
既視を感じないで(真矢みキ
Expo felino guén…
無性にモチが喰いたくなった・・・(^^♪
ヒゲ餅ください(=´∀`)
「先生、きょうはねこを描く日なのに、ツチノコを描いているひとがいます」的な絵がありますね。抽象画の世界は分かりません。ただ、そらまめさんがかわいいのは認めざるを得ない。むふ。
お見込みのとおり、あたくしは「一生懸命ねこを描いてるのですが、外野から否定されるタイプ」です。
そらまめさんはかわいいツチネコです(*゚∀゚*)
外野から否定!内野から肯定されればオーケー(´∀`=)
坂道画伯も個展開かないかな。。。
(´∀`=)
坂道画伯!色彩の魔術師!象印派!裏千家!( ̄◇ ̄;)

おお!絶対行く!
象印の水筒持って!
漫画家の方でも初期は線の量が多くても長期連載を続けていく内にいつの間にか線の量が簡略化されていきますよね…。
グループ展は何度かやったことがありますが、物凄く面倒でした…
猫印にしなさい
そそそ、ドクタースランプとかこち亀とかそうですよね
グループ展!すげー!美大出でしょうか
そらまめちゃんが抽象的な絵に~!!
こういう展示会、あったら行きたいけど
こちらではなかなか見つかりません(汗)
北海道は風景が絵画なので展覧会の必要性がありません\(^ω^)/
猫関連の作家さんはおろか、美術芸術へのセンスもありませんので、
ちょっと前に地元の美術館で開催してたリサ・ラーソン?と思ってしまいました。
猪熊氏の方が30年位早い生まれのようですね。ということはリサ・ラーソンの方が
猪熊氏に影響を受けたという事なのか、偶然の一致なのかは分かりませんが、
立体から平面への落とし方や、青い色にも通じる部分がありますね。
そそそ、似てますよね
猪熊さんが
抽象画に傾倒していったのは中年からなのでリサラーソンが影響されたのか
影響したのかわかりません(゚Д゚)
猫様は写実的に描くには美しすぎますから、写真に撮るのが究極になってしまいますね。
なので、抽象的に描くか印象的に描くのが猫の良さを切り出す手法として正解なのかも。
世界が猫を中心に回っていると考えれば、全ては猫に影響されているという答えに帰結します。
猪熊氏もリサ・ラーソンも、そしてその創作物を楽しむ我々も、等しく猫の影響下にあるのです。
猫は液体であるという話まであるくらいなのですから、何があっても猫様のお力の賜物なのです。
テキトーに書いてもこれくらい話が出てくるのですから、猫にはきっと何らかの力あるはず。
そそそ、世界は猫様を中心に回っていますが
猫様が中心になって何かやり始めることはありませんorz
ほんと!どっかで見たことある!素敵な絵。
確かにリサ・ラーソンにも似てるっ!
息子の絵を早く完成させるんだ(´Д` )
↑ あっ、本当にツチノコだわ!
職場の4歳児が描く絵に似てます。
子どもは抽象画が得意かも…?
見方を変えれば子どもって皆 才能アリってことですね(°∀°)
そらまめさんの抽象画、ほしいですー♪
そそそ、ジミー大西はもっと才能があります(・∀・;)
そらまめさんの抽象画はピカソの絵と同じぐらいお高いですorz
イカスミ増量中(当ブログ比)
比べないで(真矢みキ
面白そう。でも、なぜかこういう展覧会は関西(というか、近畿)には来ない(-_-)
近畿地方にはヨシモト新喜劇があるじゃないか(´∀`;)