
オラ、建築家のジョサイヤ・コンダラだどー

今日はオラが設計した岩崎邸を紹介するどー

ささ、遠慮せずに入るがいいどー

江戸時代末期に活躍した三菱財閥の創始者・岩崎彌太郎の長男・久彌の家なんだどー

家の中は岩崎一家が食事中なので撮影はご遠慮いただくどー

中庭なら撮影してもいいどー

デカい石灯籠もあるどー

オラは態度と頭がデカいどー

右奥にあるのが

撞球(ドウキュウ)室だどー

撞球とはビリヤードのことなんだどー

家の中は絢爛豪華な作りだけど、久彌は極力質素な生活を心がけていたんだどー

オラは窒素が足りないどー
こんなおうちに住んだら、猫がどこにいるか探すのが大変!
呼んでも聞こえないだろうし。
そそそ、人間は大変!ゲロの場所もわからない。゚(゚´Д`゚)゚。
でも猫様は大喜び!(・∀・)
確かテレビで内部を紹介されたのを
見たはずだけど、ほかの邸宅と
ごっちゃになり覚えてない
如才のないコンドルの設計!
如才のないコンドル!
野菜もください( ´Д`)
Palacio de los Iwasaki…

ボリビアで言えば同時期に錫帝王のシモン・パティーニョがコチャバンバ市内に建設したポルタレス宮殿みたいなものじゃな・・・
お帰りなさい

シモン・パティーニョ!この人か
ポルタレス宮殿!調べたら
https://boliviaesturismo.com/ja/palacio-portales-cochabamba-bolivia/
日本語がカタコトだった( ゚Д゚)ノ
一日だけ住んでみたい。
ああああああああ、そうですね
観光地に行って良い所!と思っても決して定住したいとは思いませんよね
てか、せめて一週間は住みなさい(゚Д゚)ノ
東京にこんな立派なお屋敷があったのですね。
知り合いの方が仕事で、熱海にある三菱財閥のお屋敷に入ったことがあると聞き、綺麗な洋館だったと言っておられました。こちらは一般公開されてないのでその人は本当にラッキーです。
私の故郷の隣町大磯町に旧吉田茂邸があり、漏電か何かで火事で全焼したのですが復興されて一般公開されてます。一度見てみたいです。
ありますあります
当オモローランドも相当立派( ゚∀ ゚)
熱海にある三菱財閥のお屋敷!
えーと、熱海と聞くと秘宝館が真っ先に(´∀`||;)
洋風の建物は扉などの高さが高いので気が楽です。
身長が170後半なので、昔の標準的は高さだと頭がギリギリで
ぶつかる心配があったりします。頭頂部だけ削られるような感じで
ガツッと当たって、目から火が出るの勢いです。
実家の建て替え際は身長に合わせて建ててもらったのですが、
お風呂場のサッシだけは規格サイズに高いサイズが無かったので、
入浴時はすこぶるキケンだったりします。
配膳係は170中盤なのでぶつかった記憶はほとんどありませんが
上野駅の階段は気を付けます
身長に合わせて!ヤドカリみたいだ(||´Д`)
でんちゃんは オモイ・コンダラ でんしょ!
品川駅近くの 関東閣見てみたいけど 知り合いに三菱の人がいないの
オモイ・コンダラ!
関東閣!これか

これも三菱財閥なんですな
知り合いに三菱の人!
三菱えんぴつを使ったことがあるなら入る資格があります(σ・∀・)σゲッツ!!
立派なお屋敷だなぁ…
と思ってましたが旧岩崎邸なんですね
台東区ゎ何度か歩いてゎいるけどなぁ…
5月辺りで行って見学してみようかなぁ
そそそ、岩崎彌太郎さんは坂本龍馬の海援隊にお金を貸したことでも有名ですね
https://www.mitsubishi.com/j/history/series/yataro/yataro07.html
是非是非見学してみてくださいm9(・∀・)ビシッ!!
ジョサイアコンダラ氏の建築は関西には無いような気がしますが、私が知らないだけかも…
そのせいか、鹿鳴館はともかく、川鍋ニャー斎(さいの漢字、違うかも(^_^;))の弟子のイメージが強いです。
しかし、すごい家ですね。一度行ってみたい。
一日2記事以上読むと体に障ります( ´З`)=3 ゲップ
そうですね、調べたところ、彼の建築は東京ばかりのようです
てか、河鍋暁斎って割と最近の人だったんですねえ
近所に子孫が経営する美術館があります
屋敷の中は特に床の寄木細工がすばらしく、天井の刺繍も見事でした
同じ物を現在作ろうとしても職人さんが腕を組んで考え込んでしまうでしょう